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2018.11.20

一人旅2018 三日目

まず初めに、
カウンター設置からの当ブログへの来訪者が
10万人を突破致しました!
ありがとうございます!!
これを機に、もうちょい更新頻度を上げたいなと思います(笑)
というわけで、三日目のレポに参ります。


IMG_0638.jpg


前日からしとしと続いてた雨にようやく切れ目が見えた
朝の8時半頃にチェックアウトしてスタート。
帽子をかぶった羊蹄山もなかなか新鮮ですね。
この日は倶知安方面から余市を経由して
国道5号線で札幌まで帰る予定だったのですが
まだまだ時間もあるので、前日に少しだけ立ち寄って
明日また来ようと思っていたスポットに行くべく、
真狩村まで逆戻り。


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真狩樹木園。

昭和31年に地域住民の憩いの場として作られた場所だそうです。
いわゆる自然公園みたいなもんでしょうか。


IMG_0616.jpg

IMG_0617.jpg この二枚は前日iPhoneで撮った写真


個人的にここ、整備されてるとこと自然が残されてるとこの
バランスが非常に素晴らしいと感じます。
季節もちょうど良かったのか、ものすごく美しい場所で
写真を一杯撮りたかったのに何故かカメラが不調で一旦出直し、
正常に動くことを確認してからもう一度来たというわけです。


IMG_8119.jpg


この90年代のセダン車のCMか何かに出てきそうな
カツラ並木のアプローチの美しさにまずやられてしまったんです。

そして、ウザくて仕方ない雨も今回ばかりは功を奏し
瑞々しいキノコがたくさんあってテンション上がりっぱなし。


IMG_8126.jpg IMG_8134.jpg


形の良いカヤタケがいっぱいありました。


IMG_8129.jpg IMG_8133.jpg


ヌメリガサ系の一種かな?


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これ、後ろにモサモサしてないやつが写ってるので
恐らく本来はこういう姿ではなく
何らかの菌に侵されてこうなったのではないかと。
インスタTwitterに上げたヤマドリタケといい
今年はフレッシュでない魅力的なキノコとの出会いがあった年でした。


IMG_8144.jpg


カワリハツか何かかな。


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ツルタケの孤高を感じろ…


IMG_0644.jpg


色あせちゃってるけど野生のタモギタケ
見られて嬉しかった~。
(シロタモギタケかも知れないけど、近くに黄色いのもあったので)
タモギタケの群生ってヤバいやつはほんとヤバいので
一生に一回はものすごいのを見てみたい。


IMG_8149.jpg


切り株の上に生えたナラタケ。
コケや草の緑と相まってさながら鉢植えのような美しさ…
(と思うのは俺だけか?違うよね?)
構図はもうちょい何とかなった気がするのが悔やまれる。
足元が悪くてね…

とまあ、こんな感じで夢中で撮りまくっていたところ
また雨雲が迫ってきて、ここで一旦足止め。


IMG_0645.jpg


11時半頃にようやく晴れてきたので、一路余市方面へと。
しかし、割とすぐにまた雨雲に追いつかれ、
倶知安過ぎてから仁木町あたりまでの間が
この度で最も過酷な旅路となりました…(泣)

ここで一旦CMです。




https://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage/


「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」
通称「デレステ」が、App Store及びGoogle Playにて好評配信中です。
スマホの次元を越えた美麗な3DMVと共に
初心者からガチ勢まで幅広く楽しめるリズムゲームが遊べるアプリです。
基本無料で遊べますので是非お気軽に始めてみて下さい。
そして同僚になりましょう。


meishi.jpg フェス限しゅがは可愛すぎません?


というわけで、
Twitter見て下さってる方はご存知でしょうが
俺がいつもやっているこのデレステなのですが、
この中の機能に「ARスタジオ」というのがありまして。
3Dキャラクターをカメラの中に表示させて
現実世界と一緒に写真が撮れるという機能です。
それを使って、今回この旅で是非ともやりたいことがありました。


IMG_0648.jpg


ヒィィヤッハァァァーーーーーーーー!!!
きのこ王国に来てやったぜェェェェーーーー!!!!

ってね、SSR持ってたらやりたかったんですが
持ってないので普通のですまん。
この娘は星輝子(ほししょうこ)ちゃんといいまして
メタルとキノコを愛するアイドルです。
この子を是非、北海道が誇るきのこ王国に連れてきたかった。
というわけで、仁木町のきのこ王国にやって来たわけです。
ホントは喜茂別のきのこ王国に寄りたかったんですけど、
建物の老朽化で閉業中だったそうで(移転は未定だそうな)
それでもうまいこと道中にあってよかったです。


IMG_0650.jpg


というわけで例によって天ぷらとキノコ汁。
長距離ドライブで冷え切った身体に染み渡るゥ~~~…
しばし休んで体力を回復し、一路余市へ。


IMG_0656.jpg IMG_0651.jpg


NHK朝ドラ「マッサン」が好きだったので
一度来たかったニッカウヰスキー余市工場。
中は本当異世界というか、
基本的には竹鶴政孝の修行したスコットランドのような
洋風の建築が立ち並びつつも、
そもそもが北海道の地なので完全に洋風になるわけでもなく
唯一無二の和洋折衷な空間が出来上がっておりました。
そういった建築や政孝の自宅の調度、着ていた洋服など
全てにおいて彼の美学が貫かれており、彼が実にセンスの良い
カントリージェントルマンであったことがよく分かりました。

ここで諸々お土産を買って、あとは小樽を経由して札幌まで。
帰宅と相成りました。


IMG_0659(1).jpg


今回もなかなかに距離が長い上に雨にも降られて過酷な旅でしたが、
初めてのもの、素敵なものに沢山出逢えた良い旅でした。
相棒はもうバイク屋さんに冬季保管に預けてしまいましたが
来年もまた色んなとこ行きたいなと思っております。
また春に会いましょう。





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2018.10.29

一人旅2018 二日目

えー、まずは先日のみくまりライブにお越し頂いた方、
対バンの皆様、ありがとうございました。
まさか!?と思えるような来客があったりと
なかなかにスペシャルな夜でした。
定期的に人前に出ることの重要性を感じましたよ。
定期的に中国東北飯店に足を運ぶことの重要性も(笑)
それでは一人旅メモリーの続き、スタート。

前回で一日目の晩飯について触れるのを忘れていたので軽く。
本当は前にも行ったお宿の近くのCafe Jalibuさんで
まったりすっかとか思っていたのですが、
ここも昨年末に閉店してしまったらしく…
というわけで温泉街に繰り出して、
良い感じのお店を探したところ、こんなとこを見つけました。


IMG_0591.jpg IMG_0588.jpg


俺好みの古いレストラン。
昭和21年創業の歴史あるお店です。
ハンバーグセットを頂きました。


IMG_0590.jpg


…で、どこよ。
とお思いでしょうが、
ここねー…
別にまずいわけじゃなかったんですが、
正直割高感がありましてね。
雰囲気込みで楽しむお店かなーと。
そういう旨のことをTwitterに書きましたらば
お店のアカウントから速攻いいねを喰らいまして(笑)
歴史ある見た目のわりにSNSチェックがなかなかに敏感で…
今回もあえて店名を書いてアレされるのはちょっと避けたいので
気になる方はそれとなくググるか、
俺のTwitterのログ遡れば書いてあるので探してみて下さい。


IMG_0598.jpg 前回も載せた写真だけど


さて、2日目。
昨晩から微妙にしとしとしてた天気にも晴れ間が見えてきたので
7時頃からスタート。
とはいえ未だ空の端には雨雲が居座っており
ここからは常に雨雲といたちごっこの旅路となるのでした…

洞爺湖を時計回りに走る際、洞爺湖温泉街を抜けたあたりで
国道230号線と道道578号線の分かれ道があります。
前回も578号線は走ったのですが、
今回やりたかったことの一つがこの578号線をカブで走ること。


IMG_0602.jpg


超レイクサイドの見晴らしの良い道路なんですが、
走ってみると分かるんですがこの道マジでめっちゃ細いんすよ。
前回はレンタカーで走ったんですが、あまりに怖くて
正直景色を楽しむどころじゃなかったんですね。
だけど車幅の狭い二輪なら気持ちよく走れるだろうと
前回のリベンジを果たすべく乗り込んだわけです。
朝の空気の中走る湖畔はやはり気持ちよかったですが
それでも見通しの悪いカーブは怖かったですね…
んで驚くべきことに、この道沿いに学校があるんですよね…
環境はいいだろうけど、毎朝送り迎えする親御さんとか大変だろな。

ここを抜けると最初に66号線から洞爺湖に着いた地点に
一周りしてたどり着きます。
そのあたりで空模様がまた微妙になってきたのでちょい急ぎ。
留寿都村まで戻ったところで再び66号線に折れ
羊蹄山を右に睨みながら真狩村を経由してニセコへ。
この真狩村とニセコの間で素晴らしいスポットを見つけたのですが、
それは三日目で。


IMG_0626.jpg


ハロウィン間近だからか
ニセコには到るところにカボチャが落ちていました。
特産品に栗かぼちゃってのが載ってるんですが
その辺も関係してるのかな。
んで、お昼はこのニセコ駅にて。


IMG_0627.jpg IMG_0628.jpg


ここはご存知の方も多いんじゃないでしょうか。
ニセコ駅ホーム直結の「茶房ヌプリ」さん。
名物のヌプリカレーのBセット。
(長いもとベーコンカレー、焼き野菜、サラダ、コーヒー)
よく煮込まれた美味しいカレーです。
「~時間(日)煮込んだ」みたいなのを売りにするカレーは
これくらいが丁度いいですね。
ただただ煮込みゃいいと思って
結果濃くてしょっぱいだけってとこもありますから。

例によってチェックインまで時間があるので、付近の温泉へ。
昔大学のサークルのスキーツアーでニセコに連れてきてもらってた頃は
ニセコ周辺のどこに何があるのか全く把握してませんでしたが
今回走ってみてある程度理解しました。
色んな温泉が色んなとこに散らばってるんですね。
てなわけで、昔よくお世話になったニセコアンヌプリ温泉の「湯心亭」さんへ。
良いって分かってるとこに行く、つくづく保守派ですね…。


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温泉もいいし、何たって休憩所の居心地がいい。
でかいソファーでまったり。
ソフトクリーム宣伝してたので食いたかったんですが、
機械の洗浄日らしく食えませんでした。

その後、本日のお宿である「オオワシロッジ」さんへ。
これはニセコひらふスキー場そばのお宿なので
ニセコ町挟んで反対側、っていうかもはや倶知安ですね(笑)
ニセコ周辺って結構広いんだなぁと実感。


IMG_0637.jpg


ひらふのメインストリートから少し奥まったとこにあります。
安いです。
まあ、それだけで十分です(笑)
ベッドが異様に柔らかいのでそういうの苦手な人は注意かも。

で、この日はこの後周辺のペンション街を回って異世界感を味わったり
倶知安まで足を伸ばして散歩したりもしたのですが
そんなに特筆すべきことはできませんでした。
「ニセコ」ってだけで安いとこを選んできたわけですが
基本この辺ってスキーをしに来るとこなんだな…と実感(笑)
正直この時期に来ても、登山とかしない人間はあまり見るとこがない。
食い物屋にしても然り。
RSRでおなじみのニセコピザの実店舗が近くにあったので
夜行ってみようと思ったんですが、やっておらず。
周りも真っ暗でろくにやってる店がない…
平日なのがまずかったんでしょうか。
唯一やってたのはいかにも観光客向けの海鮮丼とか出してるお店で
ここまで来てそんなの食っても…って感じでしたし
雨にも降られて、結局これ。


IMG_0634.jpg セコマなりの欲張りセット


IMG_0635.jpg


三日目に続きます。



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2018.10.18

ライブ告知+一人旅2018

まずは告知。
もう一週間切ってしまいましたが、みくまりが久しぶりにライブします。

10月20日(土) @とまと畑

19:30~19:55 石田幹
20:00~20:25 みくまり
20:30~20:55 Spanish.Glow
21:00~21:25 渡辺雄二
21:30~21:55 Siesha

何卒よろしゅう。


IMG_8101.jpg


さて。
カブを買ってから行きたいと思っていた秋の一人旅、
二泊三日の日程で言ってまいりました。
洞爺湖、ニセコひらふに宿を取ってその周辺を回る道筋でした。
というわけで、思い出を順を追って綴っていこうかと思います。


IMG_0554.jpeg


さて、まず一日目。
この日は中山峠を通って洞爺湖までの移動。
しかし、速度もパワーも限られているカブでの峠越えは
正直なところ不安があったため、
可能な限り交通量の少ない時間に通過すべく
まだ日も出ていない早朝からスタートすることにしました。
しかし、この策はあまり功を奏したとは言えませんでした…

まず、中山峠を通る車は配送の大型トラックなどが多く、
そういう車はあんま時間とか関係ない、ていうかむしろ早朝のが多い。
なので、交通量に関してはあまり減ったという感覚はありませんでしたが
とはいえ、ここまでのドライブ経験である程度原二の走り方は習得済み。
コツはもう、一車線の道はとにかく譲りまくる。
急ぐ旅でもないし、追い立てられて走るのなんてイヤだし。
それより何より問題だったのはクッソ寒かったこと。
それなりの対策はして出たつもりだったんですが
この時期の太陽光のない時間帯の北海道の寒さナメてましたわ…
南区~中山峠前半あたりは結構命の危険感じながら走ってました。
でも、秋の中山峠の油絵のような紅葉と白樺のコラボレーションや
朝日はとてもキレイだったんで良しとします。


IMG_0556.jpg


中山峠を越えて羊蹄山を横目に見つつ喜茂別、留寿都を通過し
国道230号線から道道66号線に折れて洞爺湖へ向かうルートは
前にレンタカーで来た時と同じでしたが、
自分のマシンでここに辿り着いたという感慨はひとしおでした。


IMG_0568.jpg


やっぱり俺は洞爺湖が好きだ。
真ん中に島の浮かんだ静謐な佇まいが実にスピリチュアル。
野良猫の遊ぶ湖畔で少し写真を撮って、
チェックインまでまだまだ時間があるのでサンパレスへ。


IMG_0575.jpg

IMG_0576.jpg


相も変わらず宇宙一の露天、
今回は芝刈りの人もおらず、時間も早かったせいかほぼ貸し切りで本当最高でしたが
輪をかけて素晴らしかったのが内履きの改善。
前に来たときはショボいビーサンだったのが、今回スリッパになっており
風呂の外での快適性が劇的に向上していたのです。
ただでさえ最高なサンパレスがこれで無敵になってしまったと言えましょう。
日帰りしか利用してないんで宿泊の方のクオリティは分かりませんが、
他の宿に泊まる人もここの風呂は絶対入っとくべきです。
何度でも来たい。

風呂を上がってランチにしようかと思っていたのですが
前に来てもう一度お邪魔しようかと思っていた昭和のレストラン
「ベロニーテ」さんが潰れてまして…


IMG_0574.jpg


そんなわけで洞爺湖温泉街のど真ん中、万世閣の向かいにある
ハンバーガー屋さん「ハイドゥン」さんでランチ。
4種のきのこモッツアレラチーズバーガーを頂きました。


IMG_0583.jpg IMG_0584.jpg


こういう競争の少なそうなとこのバーガーは果たしてどうなのか?
ともちょっと思いましたが美味しかったです。
手作りのバンズが良い感じ。

まだ時間があったので少しだけ洞爺湖の周りを走りましたが
天候が微妙でテンションが上がらず早めに戻り、
チェックイン時間ちょうどくらいに到着。


IMG_0598.jpg (翌朝の写真です)


前回と同じく「いこい荘」さんにお世話になりました。
レイクビューの寛げる和室が良い感じ。
着いたら疲れてたし天気も悪かったので
部屋でぐだぐだしたりデレステやガルパやって過ごしていたのですが
ここのロビーでまさかのブツに出会ってしまいました…。

受付の前に下着類を販売しているカートが置いてあったのですが
その下段に「無料です、自由にお持ちください」と置いてあったもの…
何とレコードが。
旅館のオーナーのものでしょうか。
この旅でもどこか地方のマイナーな店で
レコードをディグれればいいなと思っていたのですが、
まさかのディグるまでもなく落ちてるものを拾える羽目に。
ラッキーってなもんで頂いてったわけです。
(ちなみにこの後ある程度いろんな街を回りましたが店は見つからず
レコードに触れられたのはここが最初で最後だったのでほんとラッキーだった)


IMG_0586.jpg


PCM録音が嬉しい箏のレコードや
ビョークのDJなんかで興味のあった民謡など貰ってきたのですが
気になるのが右上の「稲村一志」さんのレコード。
部屋に戻って調べてみると…


nettou.jpg


高っけぇな、おい。


IMG_0595.jpg


こんな7インチもあったんですが


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マ?

どうやらこの方、後年「いなむら一志」という名義で
道内でミュージシャンやラジオパーソナリティとして活動していた方で
(惜しまれつつ2014年に逝去されたそうです)
「稲村一志と第一巻第百章」というバンドでの活動が知られているようです。
そのバンドで一番有名なのがこの「フリー・フライト」というアルバム。





「北のシュガー・ベイブ」との異名を取り
大瀧詠一に本気でナイアガラにスカウトされたとの逸話もあるそうです。
このアルバム、近年のシティポップブームで再評価が進んでおり
LP盤は高値で取引されています(ディスクユニオンで15,000円買取)。
2018年最新リマスターでCDが出ているほか
Apple Musicなどのサイトでも配信されているので、
機会があればぜひ聴いてみて下さい。素晴らしい内容です。

で、ここでメジャーデビューしたものの
道外での活動がイヤだったらしく北海道に戻ってしまい、
自主制作で流通のみTRIOでリリースしたのがこの
「熱島現象」という1stソロアルバムのようです。
根っこのところはブルージーでフォーキーな要素を持ちつつ
都会的なセンスでアレンジされた楽曲群は現代でも古びません。
「FROZEN HEART」の方はB面「御用心」が
シティポップ名曲として人気が高いようです。
16のノリが心地よいアーバンポップ。
このEPの2曲は上記の「フリー・フライト+5」に
ボーナストラックとして入っているので比較的容易に聴けるかと。


IMG_0597.jpeg


こんなのもあったんだけど
これに至ってはもはやデータが無さ過ぎて何も分からない…
内容はわりと普通のポップスで、DJ的に使える感じでもないので
レアではあっても需要は少ないかも。
そもそも誰も知らんという(笑)
ともあれいいもん頂きました。ありがとうございました。

二日目以降は次回の更新にて。
可及的速やかに書き上げます(笑)
ではまた。



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2018.07.28

300kmツーリング


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というわけで、早速カブに乗って
旭川、上富良野を巡る往復300kmのツーリングを敢行して参りました。

いきなり長距離だなおいって話ですが、
上富良野にて開催された「花と炎の四季彩まつり」に参戦するのが
今回の旅の主目的だったのでした。
その祭に何があったのか?
それはですね…


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Twitterではいつもつぶやいてますが、一年ほど前からスマホの音ゲー
「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」
略してデレステというゲームにハマっておりまして。
簡単操作で小気味良く遊べるリズムゲームと
スマホゲーの域を超えた高品質なPVが楽しめる良ゲーです。
遊んでる方は是非同僚になりましょう。

そのゲームに出てくるキャラの一人に、
↑の画像の佐久間まゆというアイドルがおります。
やや愛が重いことに定評のある大人気キャラクターなのですが
このキャラのCVはかの人気声優牧野由依さんが務めております。
その牧野さん、ポッカサッポロ社から発売されている
「富良野ラベンダーティー」という商品を気に入って飲みまくって
それをSNSで宣伝したりしている様子が上富良野町の目に止まり
「かみふらのPR大使」というのに任命されてしまったそうで、
その縁で上記の祭に招かれ、ステージイベントを行うことになったというわけです。
北海道の無料イベントに人気声優が来ることなんて滅多にない。
というわけで、初の長距離ドライブでカブとの絆を深めがてら
まきのんに会いに行くことにしたのでした。


一日目は旭川にいるヲタ友の石井くんとこまで行くことに。
往路はまず国道275号線を通って滝川まで向かい、
そこから12号線で旭川まで。


IMG_0144.jpg


この日は晴れており、道中は実に快適でした。
画像は275号線と学園都市線を挟んで平行に走っている裏道を
走っているときに撮ったもの。
こういう車通りの少ない田舎道を常に走っていたい。


IMG_0145.jpg IMG_0146.jpg


旭川では以前から行ってみたかった居酒屋「ユーカラ」へ。
このいかにも北海道って佇まいがいいんですよ。
料理もどれも美味しく、堪能致しました。
石井くんの従兄弟(デスメタル好きのヲタという業の深い人物)とも合流し
楽しい夜を過ごしました。


IMG_0185.jpg


旭川土産。
旭川レコファンにて購入したROUAGE「SOUP」のアナログ盤。
一年前に来たときは同じくROUAGEの「BIBLE」のアナログ盤を買ったので
もはや使命感ですね、あそこにあるROUAGEを救い出すという(笑)
あそこに来る人間では、俺以外誰も興味ないと確信を持って言えるブツ。
とはいえ、まだ「CHILDREN」が残っているのですが
この二枚で満足したので恐らく買うことはないと思います…


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このカブにはやや不釣り合いとも言えるデグナーのクソデカサイドバッグ、
これは何を隠そうレコードを入れるべく選んだサイズなのです。
このカブでレコード買いに行きたくて。
とはいえ実際に届いて入れてみると、対角線に沿って入れてギリギリってサイズで
精々一、二枚しか入らないサイズだったのはやや残念でしたが(笑)
それでもこいつのおかげで問題なく持ち帰ることができました。


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そして祭当日の二日目ですが、
この日はまぁ~地獄でした…
状況は見ての通り。
そしてこの状況で石井くんと従兄弟の乗った車を追いかけて
上富良野まで向かったわけですが、
原二カブとしては限界ギリギリのスピードで豪雨と強風の中を突っ走り
雨合羽着てたので濡れはしないものの緊張感で体がガチガチに硬直し、
上富良野のローソンでようやく一息つけた時の安心感たるや…
あれはもう二度とやりたくない。
無茶はしない。それが大事。


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そんなこんなでまゆすきパワーを振り絞って辿り着いた会場。
ステージにまきのんが立った瞬間、
この曇り空が切れ青空が顔を覗かせたんです。
これはマジ。
可憐な白いドレスを着たまきのんはマジで女神に見えた。
一ステージ目はトーク、二ステージ目はライブ。
彼女のステージ前後には雨は降っていたものの、
ステージ中はずっと雨が止んでいたんです。
素敵な歌声を堪能し、心からここまで来て良かったと思えました。


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終わり頃には少し空が明るくなっていました。
この後石井くんの車に乗せてもらって富良野まで行き、
遊んでオムカレー食って上富良野戻って宿(ラーメン屋の二階)で就寝で
二日目終了。


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三日目。
朝はこんな感じでしたが、天候の悪さはここがピークで
これ以上は崩れることがなかったのは有難かったです。
この日はまずは富良野に行ってファーム富田へ。


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駐車場へ向かう道へ入ったあたりで観光客の数のヤバさに気づく。
さすがのブランド力ですねー。
空が晴れてりゃもっとキレイだったのに。
お土産いろいろ買って赤平方面へ。


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俺が子供の頃から大好きだった最強のニッキ飴
「塊炭飴」を作ってる石川商店の工場が見られたのが嬉しかったです。


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赤平で遅めの昼飯を食って赤平~砂川ライン、
ここで今回の旅で最高に気持ちのいいドライブができました。
はっきり言って今回の旅路、気持ちの良かった瞬間って多くはなかったのですが
天候、風向き、風量、交通量など諸要素がピッタリと噛み合ったとき
二輪のデメリットを補って余りある心地よさが生まれる。
それをこの道で知ることができました。


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砂川の手前にあった浄水場。
静謐な雰囲気が何かアトリエシリーズの
マップの端っこの方にあるダンジョンのようで(伝われ)
心地の良い場所でした。

こっからは日が落ちてきて、国道12号線の長時間の高速ドライブで
初夏ながらすっかり身体は冷え切り、札幌に着く頃にはまた身体はガチガチに…
こんなにも身体が「アレ」を求めた瞬間はかつて無かった。


IMG_0156.jpg 限定の旨辛スタミナらーめん


人生イチ美味い山岡家だったかも知れない。
最後の力を振り絞って月寒から北区まで走って帰宅。


三日間かけてじっくりカブと向き合い、
こいつの色んな特徴が見えて、ぐっと仲良くなれた気がします。
まだ走行距離的には馴らし期間中。
これからまた少しずつ変わっていくんだろうな。
そんな変化を、これからも色んな場所で感じていきたいです。
まだまだ行きたいとこいっぱいあるんだからな!
よろしく頼むぜ相棒。


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2018.06.30

スーパーカブ

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HONDA Super Cub 110 (JA44)

日本が世界に誇る働き者。
先代モデルが中国生産だったのを昨年国内は熊本工場に生産拠点を戻し
丸目も復活させて満を持してリリースされた最新モデル。
グリントウェーブブルーメタリックは110ccモデル限定のカラーです。

取り急ぎご紹介まで!
こいつと共に色んなとこに行こうと思います。
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