2017.10.14

昭和のステレオ

お久しぶりです。
Facebookではご紹介していたものの、こちらで紹介するのを忘れていた
我が家のとあるインテリアについて書こうかと思います。

2年前に今の家に越してきてから、暫くの間
俺んちにはテレビの台がありませんでした。
引っ越してすぐに昭和っぽいテーブルとソファーを買ってしまったので
それにマッチするテレビ台が何かないものか?と悩んでいたのです。
ニトリで売ってるようないわゆる普通のテレビ台なんて買いたくないし
かと言って何が思い浮かぶわけでもなく
仕方なくただの収納箱を並べてみたり、
ヤフオクで落としたELKのボーカルアンプ(部品取りに使った)に
乗せてみたりしていたのですが
ある日思いついたのが、昭和のステレオ。
四本脚の付いてるタイプ。
そういうのなら今ある家具にもぴったりだし、
折しも実家が引っ越しを控えており、
行き場を失いかけていた親父のレコードコレクションが大量にあったので
それを頂いてきて、あとはレコードの聴けるステレオがあれば
俺んちの音楽アーカイブが一気に拡充するじゃん!
という野望の元、早速ヤフオクでブツを探し、落札したのがこれ。


IMG_8233.jpg


SHARPのトロイカ525というモデル。
昭和45年頃の商品だそう。
こちらに詳細な画像があります。
落札額は忘れましたがたしか5000円もしなかったはず。
中にはレコードプレイヤーとトランジスタのAMラジオが仕込まれています。


IMG_8229.jpg


これを探すにあたって重要だったのは「前開き」であるということ。
検索していただくとお分かりかと思うんですが、
こういう昭和のステレオって上開きのタイプがかなり多いんですよ。
俺は上にテレビを乗せるために買うので、上開きでは使えない。
しかし前開きのタイプってかなり少なくて、
こんな良好なサイズ感で見つかったのは運が良かったなと思っています。

で、これ。
レコードOK、ラジオもOK、ウサミン ウサミン グルコサミン(幻聴)
という触れ込みで出品されており
実際に動作はしたのですが、
実家から頂いてきたレコードをかけてみると、何か音程が低い…
改めて今調べてみると、西日本と東日本では電力の周波数の違いがあり
これは西日本用の商品なのでこっちで使うには部品交換が必要らしいのですが
購入当時はモーターか何かがヘタってて回転数が落ちてるのかな?
と考え、近所のオーディオショップに相談してみたものの
法外な値段がかかるとのことで、
治ったところで大した音にもならんことが分かりきっているものに
そこまで金をかけるのもムダなので、
結局レコードプレイヤーは安いのを新たに買いました(笑)
そんなこんなで、このステレオはただのバカでかいAMラジオとしてのみ
我が家で機能しております。
しかし、これで聴く野球中継とか妙に味があって良いものです。

で、さらにこれでやってみたいことがありまして
最近ようやくそれを実行に移しました。
現在、これの中はこんな感じになってます。


IMG_8222.jpg


使えないレコードプレイヤーは取っ払ってしまって、
開いた穴はホーマックで板を買ってきて塞いで
そこに新たにブルーレイプレイヤーを仕込む。
(隣りにある白いのは録画用のハードディスク)
70年代のステレオを開いたら、現代のブルーレイプレイヤーが入ってる。
このミスマッチがやりたかったんですよ!!


au60back2.jpg


このステレオ、レコードスペースの後ろの板には穴が開いていて
そこからブルーレイプレイヤーのケーブルを通しているのですが、
これはもともと奥行きが浅くてLPレコードが入り切らないため
レコードをちょっとはみ出して入れられるように開けてある穴であり、
家電のケーブルを通すためのものではないのです。
レコードプレイヤーを外すことなんて想定していないから当然ですが。
それがちょうど渡りに船で上手くいってしまったという偶然。
こいつもまさか生まれて半世紀近く経ってこんな使い方されるなんて
思ってもみなかったでしょうね~。

そんなこんなで色々なことを経て、こいつは非常に愛着のある
我が家の重要アイテムとなっているわけです。
次回はこれと同時期に手に入れた親父のレコードコレクション及び
その後新たに購入したレコードの数々をご紹介しようかと思っております。
いい加減放置はせず早めに書くつもりです(笑)
では、また次回。


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2017.02.14

甘酒野郎

近年、女性を中心に甘酒ブームが叫ばれていますね。
飲む点滴と呼ばれ、高い栄養価と美容効果に注目が集まっているらしいです。

そんな最中、この俺も最近甘酒にハマってきております。
とは言っても、別にキレイになりたいとかそういうわけではありません。
きっかけは、今シーズンのあまりにキビシイ冷え込み。
現在はピークが過ぎた感がありますが、
一時期は本当に辛くて、何か身体を中から温めるものを欲していたのでした。
そんな時に思い出したのが、日本の伝統飲料たる甘酒。
森永の甘酒のCMを見るたびに、あったまりそうだなぁという
思いを抱いている人は少なくないはず。

しかしながら、俺は大昔の子供の頃の記憶から
何となく甘酒には苦手意識があったのです。
理由は、あの酒粕独特のクセ。
事実、改めてこの歳になってセイコーマートブランドの甘酒を飲んでみても
「やっぱりこれ苦手だなぁ…」という思いは消えませんでした。

しかしその後調べてみると、甘酒には二種類あることが分かりまして。
一つは酒粕に砂糖を加えて作る甘酒。
もう一つは米を米麹で糖化させて作る甘酒。

米麹の甘酒はクセが無く、自然な甘みで飲みやすい。
近所のスーパーにマルコメの米麹の甘酒が売っており
それは非常に飲みやすく滋味深いものでありました。





結局酒粕の甘酒への苦手意識は消えていませんが
食べ物の好き嫌いが少ないことを誇りとしている自分にとって
甘酒が飲めるようになったという事実はそれなりに嬉しいもの。

そしてこの米麹の甘酒に惹かれる理由はもう一つあり、それは
「砂糖を使わずに甘さを出す」という技術への興味です。
小さな頃読んだ理科や科学系の本にはよく
「ごはんをよく噛んでいると甘くなってくる」みたいな記述がありましたよね。
この甘酒も原理としては一緒で、
米のでんぷんを米麹のアミラーゼで糖化させて麦芽糖にするというもの。
昔から理科の実験的なものが好きだった俺は
「これ砂糖入れてねぇんだ!」みたいな単純な感動が甘酒にはあるわけです。

さてこの甘酒、買って飲むのもいいけど、正直高い…
んで、俺の認識する甘酒というのは昔から家庭で作るもの。
というわけで、俺も麹で米を甘くしてぇ!
という共感を得づらいであろう情熱の元、
甘酒を手作りしてみることにしました。

取りいだしたるはこちらの「みやここうじ」。
別にどこの麹でもいいんでしょうが、近所のアークスで売ってたのがこれ。
ていうかこれから紹介するレシピはこの袋の裏に書いてますんで
この先読まなくてもいいです(笑)
一袋200g入り。


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まずは米1合に、3合分の水を加えて
炊飯器のおかゆモードでおかゆを作ります。


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これを55~60℃に冷まします。
ここが難しいと思われる方も多いとは思いますが
指を3~4秒入れて「あちっ」となるくらい、という
アバウトな温度調整で今んとこ失敗はしていないので
そんなもんで大丈夫です。
麹をほぐし、ボウルなどの別容器で全部どばーっと混ぜ込みます。


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んで、同じくらいの温度のお湯を炊飯器の釜に入れて
そこに容器を浮かべ湯煎にした状態で
炊飯器の「保温」にセットし、蓋は閉めずに
濡れ布巾(俺はタオルですが)をかけます。


繝輔ぃ繧、繝ォ_004 繝輔ぃ繧、繝ォ_005



このまま途中で1~2回かき混ぜつつ
10時間ほど放置すればできあがり。
2時間経過したもの。
もう分解が進んでますね。


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完成品。


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後は飲みやすい濃さに水で薄めて
塩をひとつまみ入れたり、お好みで生姜風味にしたりしてお飲み下さい。
レンジで温める場合は吹きこぼれに注意。
ミキサーにかけてサラサラにするのもアリです。
俺は持ってないのでやってませんが。


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正直めんどくさいし、
電気代も加味するとめちゃくちゃお得とは言い難いですが
「これ、売れんじゃね?俺って職人じゃね?」
くらいに美味しい甘酒ができるので、
一度くらいはやってみるのをオススメします。



2016.12.31

一人旅 三日目

まーたずいぶん空いてしまいました…
今年最後の更新キメます。
続きは以下。


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2016.11.02

一人旅 二日目

また結構間が空いてしまいましたが
二日目の記録でございます。
続きは以下。


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2016.10.03

一人旅 一日目


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というわけで、旅に出てきました。
自ら車を運転しての一人旅は初めてでしたが、
好き勝手やれて楽しかったです。
今回は一日目の内容をご紹介。
続きは以下。


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