2006.03.29

ビックカメラの店頭で

20060328195214.jpg

ポートノイのおじさんがドラムを叩いていました。

ビックカメラにはメタラーの工作員がいるようです。
関連記事
スポンサーサイト
Posted at 01:30 | 音楽一般 | COM(2) | TB(0) |
2006.03.27

本日の戦利品

20060327014922.jpg

SFC「がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由」箱説付き 350円
旺文社 「ファミリ(以下略」105円
どちらも某所のブックオフにて購入。

ゴエモンシリーズめっちゃ好きなんです。FC、SFC、64等合わせて7本くらい持ってます。
何がいいってゲーム自体もそうなんですが、やっぱり音楽がいいんですよ。江戸情緒溢れる和の旋律を現代のポップセンスでアレンジした音楽は本当に聴いてて癒されます。SFC「ゆき姫救出絵巻」のサントラを北大のセールで100円でゲットできたのはマジで掘り出し物だったなぁ。
んでこの「きらきら道中」、SFCでの本筋のアクションシリーズでは唯一やってなかったソフトでいつか欲しいなと思ってたんですが、今回完品でこの値段だったので即購入。GEOあたりだとけっこういい値段するんですよねぇ。
で、ちょっとやってみたところ…う~ん、何か微妙かも。微妙に動きがもっさりしてて気持ち良くないし、キャラが小さいせいかグラフィックもイマイチに見えます。SFCのアクションものではやっぱ二作目の「奇天烈将軍マッギネス」が一番いい気がしますねぇ。

本の方は何かファミコンのウラ技とかキャラのクイズが載った古い本。
ファミコンの攻略本関連って結構転売のネタとして優秀だと思うんですよ。ブックオフとかGEOとかで売ってる場合大体100円程度なんですが、俺の経験上売るところに売ればどんなやつでも最低200円以上にはなります(本なので、状態に大きく左右されますが)。俺が見つけた一番の掘り出し物は「ファミコン探偵倶楽部2 うしろに立つ少女」の攻略本。100円で買って3000円になりました。
これも半ば転売目的で買ってみたんですが、結構ノスタルジックな感じがいい味の内容で、少し持っておこうかなと思ってます。ネットでちらっと見たところでは1200円くらいにはなるようですね。さほど美品ってわけでもないのでそこまでにはならないかもですが。

んで、隣に併設されていたホビーオフでFC「暴れん坊天狗」の箱説付きを発見!
しかし、9450円…。
買えないってか、買いません。こんな値段で買っても俺的には意味ないんですよね。レア物をレアじゃない感じの価格で見つけて買ってこそ達成感が味わえるというか。
…病んでますね、俺。
関連記事
2006.03.26

肴とメガネ

友人バンド「」の解散ライブを見てきました。

彼らは、僕の知る中でも最も「ケミストリー」を感じるバンドの一つでありました。とにかくメンバー3人の相性が素晴らしい(本人達がどう思ってるかは知りませんが)。アレンジにおける各パートの居場所、各人のキャラの立ちっぷりなど色々な面で実にバランスが良く、ライブを見ていて本当に楽しくなるバンドでした。
また、作る曲も実に良かった。どの曲もポップ極まりないメロディーを持っており、一回聴いただけで頭に残るものばかりでした。中でも個人的に「バラードが揺れている」という曲は超が付くほど大好きで、特に間奏のベースソロは正に神が降りていると言っても良い珠玉の出来だと思います(コピー済み)。
バンドメンバー各人も自分にとって本当に大切な友人ばかりで、そんな彼らの解散は実に残念なものがありましたが、このバンドでこれだけ素晴らしい音楽を残してきた彼らのこと、きっとこの経験を生かしてまた新しい舞台で我々を楽しませてくれることだろうと思っています。

幸子、岡ちゃん、月岡、本当にお疲れさん。
他バンド及びまたの活動期待しとるよ。


とか何とか思いに耽りながらJRに揺られていたら、前から酔っぱらいのおっさんが倒れてきて、メガネの鼻当ての部分ががっつり曲がってしまいましたよ…(TДT)
買ったばっかのお気に入りのフレームなのに…。
20060326003244.jpg


関連記事
Posted at 01:45 | 音楽一般 | COM(2) | TB(0) |
2006.03.22

ご結婚

三井田さん夫妻、改めてご結婚おめでとうございます。
ってことで、お二人の結婚式の二次会パーティーに行ってきました。

幸せな雰囲気溢れる楽しい場だったことは言うまでもないんですが、出た企画がどれもとても素晴らしかった。
中でも久しぶりに見たWateL(松本さん)の歌声は本当に素晴らしかった。歌うだけで空気を変えてしまう人っています。以前見た矢野顕子さんとかもそうだったんですが、知り合いかつアマチュアながら、彼の歌声はもはやそこまでの高みに達してる気がします。彼の声によって小さなライブハウスは、アフリカのサバンナから街角の喫茶店、そして夜の大空へと姿を様々に変えていきました。素晴らしかったなぁ。
あと笑ったのは発起人企画その2。まさか「ZOKKON命」があんなにかっこいい曲だったなんて!佐々木さんのボーカルが妙に80年代テイストを盛り上げていて実に良かったです。

最後のヨリミチでは、まあ泥酔した三井田さん(夫)の演奏はヨレヨレだったわけですが(笑)それにも増して幸せな雰囲気が伝わってきて、こっちまで幸せな気分になってしまいました。
これからの長い人生、いろいろな事もあるでしょうが、共に手を取り合って末永く幸せに暮らしていって下さいな。


ライブ告知ー。
約1年ぶりにvespersがライブをします。

fumes企画「最後の晩餐」
2006/3/24@161倉庫(SAPPORO N16E1)
OPEN 19:30 START 20:00
TICKET \800
出演:fumes,fatal,wizard,DDT,vespers

fumesのラストライブなわけですが。
解散したあのバンドやあのバンド、あのバンドまで!出ちゃいます。
俺らも久しぶりで多少不安な面はありつつも、頑張りますので是非おいでませ。
関連記事
2006.03.21

卒パ

北大軽音の卒パを見てきました。

自分はもう卒業してしまった身とはいえ、同じ年目でやってきた仲間や先輩後輩が巣立っていくのを見るのはやはり感慨深いものがあります。
しかしやっぱりあの卒パの雰囲気ってのは独特ですね。お祭り騒ぎ、無礼講的なはっちゃけぶりの中に確かに近づく「終わり」の寂しさを孕んだ、熱くも切ない雰囲気。みんな最高にかっこよく見えるのはその空気のせいもありつつ、やっぱり結局はその空気を吸って普段以上のテンションでラストに臨む彼ら自身の実力なんだろうなと思います。

それにしてもやっぱり俺らの年目はかっこいいと思う(反論認めず)。みんな最高だったぜー。

卒業生の皆さん、今まで本当にお疲れ様でした。
そして軽音でもらったパワーを武器に、これからも力強く生きていって下さいな。



話は変わりますが、何か弟がコピバンをやることになったそうな。
とりあえずハイロウズ「不死身のエレキマン」ユニコーン「雪が降る街」ゆらゆら帝国「発光体」などをやるそうです。

…とりあえず、「発光体はムズいぞ」と言っておきました。

そして、耳コピを手伝ったりしつつちょっとベーシストとしての経験値的に優越感を感じたりしています。(当然ですが)
普段は全く兄の尊厳無しだもんなぁ。
関連記事
Posted at 02:44 | 音楽一般 | COM(0) | TB(0) |
2006.03.14

FC「トムとジェリー」

20060314220050.jpg

アルトロンという会社から92年に出たソフトです。微レア。
僕の地元の名店「Bフラット」(「ソロモンの鍵2」を600円、「ヒットラーの復活」を400円とかで売ってたりする素晴らしいお店)でずっと1500円だったんですが、こないだ500円に値下がりしていたので購入。
大体裸で買取価格700~800円といったところのようなので、転売しても儲けが出る計算。まあお得と言えましょう。
20060314221702.jpg

20060314221755.jpg

20060314221636.jpg

何となく見て分かる人もいるかも知れませんが、これ洋ゲーの移植ものです。特にタイトル画面なんかからその手の匂いがぷんぷんしますね。
しかし、ビクター版スターウォーズなんかやっても思ったんですが、どうしてこう洋ゲーってのは操作性が悪いんでしょうか。特にジャンプ。重力感がなく、何か軌道も富士山みたいな感じ。
画面の描写もはっきり言ってショボい。背景と地形の区別が付きづらいので進みづらいことこの上ないです。それに、マップの広さに対して画面に映る範囲が狭すぎて自分がいまどこを進んでるんだかよく分からない。まあある意味「ネズミの世界をリアルに再現してみました」という感じで好意的に取れなくもないですが。
まあはっきり言ってクソゲーですな。92年(もともとの外国版は91年リリースですが)の作品としては完成度が低すぎます。先に進もうという気が全く起こらない。500円以上は正直出せません。
関連記事
2006.03.12

シド「星の都」

発売から大分経ちましたが、ついに買ってしまいました。



シドは、ガゼットと並んで現在ビジュアルインディーズシーンで最も勢いのある4人組バンドです(ニューシングル「ホソイコエ」オリコン初登場18位、東京国際フォーラムホールA即日完売など)。
彼らについては以前からその実力や曲のクオリティなど噂はかねがね耳にしており、気になってはいた存在だったのですが、前作のアルバム「憐哀」時点での彼らは、いわゆる昭和歌謡風レトロなメロディーを武器にしたバンドであり、正直なところもうそういう楽曲については椎名林檎やカリガリあたりを聴いとけばいいやという感じで食傷気味だったので、購入して聴くまでには至っていませんでした。
しかし、その次にリリースされたシングル「Paint Pops」で彼らはその色をガラッと変えてきました。その色とはずばり「ド真ん中のJ-POP」。より近代的な音にはなりつつも、あくまで日本にしか存在し得ない、日本人の心の琴線に触れるメロディーを武器に、より広がりのある音楽性の獲得に成功したのです。そして、さらにその次にリリースされたシングル「Sweet?」が個人的に大ヒット。アルバム買おうかなーどうしよっかなーと悩んでいるうちに時は過ぎ、最近YoutubeでフルPVを見て決心。購入へと至ったわけです。

この「星の都」全体に漂うのは、90年代前半あたりの、J-POPがまだJ-POPらしくあった時代のサウンドの雰囲気。どれもこれも良質のメロディーとツボを抑えたアレンジで構成されており、最初から最後まで小難しいことを考えずにするっと聴けます。Sakura(元L'arc~en~Ciel、現Sons Of All Pussys)のプロデュースワークも見事。
何たってこいつら若いくせに実力派です。類稀なる歌唱力を持つVo・マオを筆頭に、全員が非常にしっかりした演奏力を持っています。もともと優れたアレンジをさらに自然に聴かせているのは、この4人の持つ実力の成せる業に他なりません。
それにしてもやっぱり「Sweet?」は名曲です。単音のファンキーなギターのオブリ、そして4つ打ちビートの打ち込みドラムにキラキラのシンセが入ってくれば、そこはもう笑っちゃうくらいにベタベタの'90s J-POPワールド(褒めてます)。間奏のSUGIZOスケール全開のソロに至ってはもう感涙。もう最初から最後までアレンジが完璧すぎ、徹頭徹尾J-POPイズムの波状攻撃。「外人かぶれが優秀なら 僕は偽りだらけのFAKE STAR(by 黒夢)」とばかりに、現代日本のPOP魂をぶつけてきてくれます。
王道J-POPを思わせるとは言ってもそのメロディーラインの構成は彼ら独自のスタイルを既に確立しており、過去の焼き直しには留まらない個性を感じさせます。

そもそも僕がビジュアル系が好きなのは、今の日本には数少なくなった「日本独自」と言えるジャンルの音楽だからなのですよ。お化粧する音楽は海外にも数あれど、日本のビジュアル系というのはその独特の世界観、メロディーの構成など、他のどこにも存在しない独自の文化を築いている。ダサい、キモいと言われようが関係ない。ビジュアル系の音楽はビジュアル系でしか聴けないから僕はビジュアル系を聴いているんです。今、ビジュアル系がヨーロッパで受けているのも、見た目の面白さの他にそういう音楽的な面もあるんじゃないですかね。
そんな中で、いかにも「日本的」メロディーを武器にしたシドの存在は実に頼もしく思えます。今まさにノリにノっている彼ら、メジャーデビューも秒読み段階に迫り、今年のビジュアル界は彼らのものになると言っても過言ではないかも知れません。
J-POPが段々と洋楽POPの劣化コピーに取って代わりつつある昨今、王道のJ-POPが聴きたければシドを聴け!と言いたい。オススメですよ。
関連記事
2006.03.10

HERMANN H.&THE PACEMAKERS

20060310012259.jpg


GURUGURUにて、新品280円で売ってたので買ってみました。
いっくんが以前このバンドについて話していたので。

札幌アルシュビル4階のGURUGURUといえばビジュアル系専門のCDショップとして全国にその名を轟かせる存在ですが、実はほんのちょっとだけそうでないジャンルのCDも売っているのです。一時期に比べて本当に少なくなってしまいましたが。
しかも、客層のせいか(多分)売れないので、ものっそい捨て値。以前、サンガツのCDもここで300円くらいで買ったなぁ…。何気にあそこのビジュアル系以外のCDは狙い目です。

内容はというと、アグレッシブなギターとヘンテコなキーボードが印象的なロック。コード使いやリズムも結構ひねくれていて、一筋縄では行かない様相を呈しています。あまり似たものが思いつかない。
ただ、CDじゃあんまりピンと来なかったかなぁ。多分ライブではすんごいかっこいいと思うんですけどね。家で聴く分にはもっとキャッチーさがあった方が俺好みです。

バンドやってた頃は見識を広げる意味でも結構いろいろ聴いてた気がするんですが、そういう必要に駆られなくなると、ずっと好きだったビジュアル系とかその辺ばっかりを聴くようになってしまいますね。
Plastic Tree「空中ブランコ」が最近のお気に入りです。

関連記事
Posted at 01:56 | 音楽一般 | COM(0) | TB(0) |
2006.03.08

弟が

無事大学に受かりました。
俺の後輩になるようですね。
軽音入ってくれると嬉しいんだけどな…。

亀田興毅はやっぱり強かったなぁ。
しかしまああの亀田を持ってしても、流石に世界ランカーは攻めあぐねてたようにも見えました。畑山とかも言ってたように、いいのは何度も入るんだけど、単発で後が続かない感じ。
力押しで行きたいところをうまくコントロールして、連続で狙いすましたパンチを入れられれば、世界のベルトは間違いなく彼の手中に収まるでしょうね。
関連記事
2006.03.08

ロックマンロックマン

カプコンが出したPSP用の新作ゲーム、「ロックマンロックマン」(音出ます、注意)がえらい好評らしいのですよ。

俺は自他共に認めるロックマンマニアで、特にいわゆる「無印」のシリーズが大好きで(と言うか他のシリーズにはそんなに興味がない)、小学校のころに「2」をプレイしてハマって以来、ボスキャラ募集にも応募したりしてずっと追いかけていたのですが(プレステ持ってないので「8」は未プレイですが)、98年に「ロックマン&フォルテ」がリリースされた後は、無印のアクションに関しては全く音沙汰が無く、寂しい思いをしていたのです。
そこへ持ってきてこの「ロックマンロックマン」のリリース。完全なる新作ではない、と言うかこれはFC版「1」のリメイク作品で、元の作品をグラフィックをリニューアルして出来るだけ忠実に再現し(とは言っても、ロックバスターが地形を貫通しなかったりとか色々変更点はあるようですが)、新ボスや様々なモードを加えたものなのです。
新作を出してくれよという不満もあるでしょうが、俺はこの21世紀にあえてあのクソ難しい「1」のリメイクを出してくれたことを評価したい。生ぬるくなった低年齢層向けアクション界に渇を入れる作品となってくれることを期待したいです。

それにこのゲームの一番の売りが「コンストラクションモード」。何と、ステージを自分で作ることが出来る!しかも、作ったステージは通信交換やネット上でのアップロード、ダウンロードが可能。製作者が作ったオリジナルのステージも配信予定らしいのです。うはwwwwww夢がひろがりんぐwwwwwwwwって感じじゃないですか。
現にもう某巨大掲示板のスレではアップローダーが設置され、ユーザーの製作したステージがどんどんアップされているようです。すげー。何か半永久的に楽しめそうな予感すらします。恐らく日本で最もロックマンを愛する漫画家、有賀ヒトシ先生(代表作:「THEビッグオー」など)も自サイトではしゃぎまくり。

何というか、自分が幼い頃に愛したものが、今この21世紀で再び盛り上がっているというのは非常に嬉しいです。自分が遊んでいたオモチャで遊ぶ子を見守る親のような…いつ親になれるのかは分かりませんがw。

しかしな~~~~~。
俺PSP持ってねえんだよなぁ~~~~~~~~。
ヤバいです。ロックマニアたるものここでこの祭りに参加しないでどうするよと。このためだけにPSP買ってもいいかと思っています。しかし先立つものがなぁ…。
こないだJRの定期買ったときに懸賞に応募するチャンスがあって、PSPにしたんすよ。
当たんねえかなぁ~~~~~~~~~~。


関連記事
2006.03.05

北大軽音 春の定期演奏会

今日というか昨日は、僕が以前所属していた北大軽音の定期演奏会でした。
相変わらずどのバンドも、音楽への情熱あふれるステージを見せてくれてとても楽しいイベントでした。
というわけで、軽くレポートなんぞをしてみたいと思います。
多少長くなると思うので、残りは続きで…。続きを読む
関連記事
Posted at 01:46 | 音楽一般 | COM(9) | TB(0) |
2006.03.02

Ampeg SVT-VR

NAMM SHOW 2006において、Ampegが注目の新製品を発表しましたね。
何かというとこの、SVT-VR。

http://www.sonicstate.com/news/shownews.cfm?newsid=2692

これは、ベースアンプ史上最も偉大なる名器「Ampeg SVT」の70年代のモデルのリイシューなんですね。当時、ギターアンプの高出力化に伴い、ベースアンプも更なる出力の強化が求められていた時代に、初めて300Wの出力を実現して、世界中のミュージシャンに愛用されたモデルです。
現在は流通量が非常に少なく、売っててもかなり高価なので、リイシューモデルの発売は歓迎すべきことと言えるでしょうね。例の電気用品安全法のせいで、これからますます入手し辛くなるでしょうし。

しかし気になるのはやはり、「当時の音はどれだけ再現されているのか?」という点でしょうね。
「当時の音だろうが今の音だろうが、音が良ければいいんじゃねーの」という意見もあるんでしょうが、思うにベースアンプという物において、古いものの持つ良さというのはいろいろありますが、特にこのSVTに言えるのは、いい意味での「レンジの狭さ」なんだと思います。ベースマガジンでも誰かが言ってましたが、上と下の余分な部分が無くて、欲しい帯域だけがバンと出てくれるのがヴィンテージの良さだと。
これは単なる受け売りではなくて、俺も実際に感じたことがあることです。札幌に「161倉庫」というライブハウスがあって、そこの据え置きのベーアンが壊れてしまったことがあったのですが、その時一時期だけ古い型のAmpeg SVT-IIが置いてあったのです。まだグライコが6バンドくらいしかないやつ。
んで、それが、すんげー良かった。
何もしないでも、欲しい音がそのまま出てくる。ベースのおいしいアタック感とローはきっちりと出て、それでいて余分なものがない。「何も足さない、何も引かない」という感じ。
んで、その後しばらくして楽器屋で現行モデルのSVT-II Proを試奏してみたのですが、何か全然ピンと来なかったのですよ。何か全体的にぼわっと広がる感じで、芯がない。俺の音作りが下手なせいかもしれませんけど。
現代において、スラップなどの奏法や音楽ジャンルなども多様化してきて、それに合わせてベーアンの出せるレンジもより広いものが求められるようになってきたのは必然とも言えるでしょうが、例えばロックにおいてバカでかいディストーションギターとラウドなロック・ドラムの間を縫うような使いかたをするのであれば、そんなに上から下までまんべんなく出る必要はないんですよね。むしろ余計とも言える。そんな使い方に非常にマッチしているからこそ、ヴィンテージSVTは重宝されるのであって、リイシューするにあたって重要なところはやはりそこではないかと思うのです。

ともあれ、要注目の製品であることには間違いないです。日本に入ってきたら試奏してみたいなぁ。
関連記事
Posted at 00:41 | 音楽一般 | COM(2) | TB(0) |
2006.03.01

はじめまして?

てなわけで、作っちゃいましたよ。ブログ。
かーなーり自分の趣味全開で行くと思うので、興味のない方には全くもってつまらんブログになるかも知れませんが、何か興味のある話題があったら、コメントなんぞいただけると有難いです。


まずは多少はブログっぽく、よく見てるページの紹介なんぞを。
「バンズエイド」といって、インディーズバンドのライブ映像が見られる所です。知ってる人もいるかな。

http://www.bands-aid.co.jp/index.html

512Kと56Kのは無料で見られるので、ガンガン見るが吉。
俺の好きなビジュアル系がいっぱいいるので嬉しいです。
と同時に、ラクリマなんかもインディーズになっちまったんだよなぁ…と切ない気分になったりも。


とまあ、こんな調子でやっていこうと思っております。
以後お見知りおきのほどを…。
関連記事