2007.03.24

キリスト看板

今回はちょっとサブカルな話を。

・悔い改めよ
・死後さばきにあう
・神と和解せよ

この辺のワードでぱっと頭の中に、黒い板に白と黄色の文字で書かれた看板が頭に浮かぶ人は俺の仲間です。
そう、もう都会ではあまり見なくなってしまいましたが田舎では未だにひっそりと建物の影でメッセージを発信し続けているあの「キリスト看板」。

俺、小~中学生の頃あれが好きで好きで。
あの怪しすぎる配色とメッセージが子供の心に強く焼き付いて離れず、ドライブ中なんかはいつも建物の壁をチェックしてはあれを探していたもんです。嫌すぎる子供ですね…。
接着が剥がれて地面に落ちた看板を拾って持って帰ってきたこともありました(「私は『初め』であり『終り』である…だったかな)。もちろん怒られました。
思えば俺のサブカル原体験はあの看板探しだったのかも知れないなぁ。

今でこそ多少熱は薄れましたものの、やっぱり運転中なんかにあれを見かけると目が行ってしまうのはもはや習性みたいになってしまってる俺ですが。
最近ここを発見してその熱がちょっと再燃しそうな気配なのです。

キリスト看板展示室

こんなにいっぱい看板が見られる!
というよりも、
やっぱあれ好きな人俺の他にもいたんだ!
という喜びが強かったですね。
改めていっぺんに見て分かるその怪しさ。あーたまんねぇ。

これ好きだって人身近にいないかなぁ。
語りたくはないけど、友達になりたいなぁ。
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Posted at 19:56 | サブカル | COM(0) | TB(0) |
2007.03.05

glare

glareっていう雑誌が最近アツいのですよ。
glare―the GazettE〈インタビュー+機材+スコア〉/メリー/D/彩冷える/Kagrra, glare―the GazettE〈インタビュー+機材+スコア〉/メリー/D/彩冷える/Kagrra,
(2006/11)
シンコーミュージック・エンタテイメント

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バンドマンを志す高校生男子なら誰もが一度は手に取る雑誌「GIGS」。
これはそれの増刊みたいな扱いの雑誌で、現在2号まで出ております。

俺らが高校ん時のGIGSと言えば、毎号のようにX JAPANやLUNA SEAやBUCK-TICKの面々が表紙を飾り、それ意外にも数々のとんがったビジュアル系もしくはそれに準ずるバンドが沢山載っていたもんです。
しかし時代の流れと共に、GIGSの掲載陣は段々とメロコア・青春パンク→ロキノン系とシフトしていき、もちろんそれが悪いことではないんですが、少し寂しい思いをしていたのは往年の読者である俺だけではないはずです。はずだと信じたい。

そこへ持ってきてこのglare。ぶっちゃけビジュアル系しか載ってません。しかもどっちかって言うとマイナー寄り。流石に間を飛ばしすぎだろうという感は否めませんが、何ていうかね、これを開くとあの頃のトキメキが蘇るのですよ。
やたらとんがった頭をした美しい野郎共。そしてそいつらの使う、やたら派手でとんがったギターの数々!
ああ、俺はこういうのを昔から見て育ってきたのです。あの頃はいつか自分のベースをESPでオーダーするんだって夢見てたもんです。ノートに細かい仕様まで書いたりしてね。札幌のBIG BOSSで初めて本物のESPギターを見たときのトキメキ。30万とか60万とかの値段に本気で憧れてた。あの若気の至りまくってる感じがここにはある。
それに俺みたいに真剣にビジュアル系を音楽として愛している人間にとっては、ビジュアル系バンドをプレイ面や機材面から解析する雑誌ってこれまでなかったから貴重なのですよ。ああ見えて結構いろんなとこにこだわってんだな~というのが分かったりして面白いんです。

今となっては著しくニッチ層にターゲットを絞った雑誌になってしまっているこのglareですが、俺のような人間のために、是非ともできるだけ長く続いて欲しいもんです。できればKagrra,が表紙巻頭になるまで。


しかしこれ見てると、いかに今のシーンでPRSが人気か分かりますね。
みんなPRSじゃん!ていう。
そりゃキレイだしいいギターなんだろうけど、もうちょい人と違うもん使おうとか思わないのかなぁ。
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2007.03.03

タマゴタケ

HPの写真に2点追加しました。
ここの自己紹介写真でも使ってるタマゴタケの写真です。
(詳しく言うならば、美唄周辺のタマゴタケはいわゆるタマゴタケとちょっと違って、柄に赤のだんだら模様がないので、セイヨウタマゴタケという近似種であると思われます)

タマゴタケは俺が最も好きなキノコです。
とにかく色鮮やか!ベニテングタケなんかもそこそこ鮮やかで、ファニーな形をしてはいるんですが(スーパーマリオのキノコなんかは間違いなくこれがモチーフでしょうね)、こいつの持つ華には到底及びません。柄と、傘の縁の黄色みが、傘の赤さをより引き立てる。
こいつは秋というよりは夏の後半くらいに出てくるキノコで、周りの風景がまだそれほど枯れた茶色ではなく、緑に溢れている中でこれを見つけると、それこそ目の覚めるような思いがします。本当に凄い存在感なんですよ。

俺がキノコにはまる理由が、この写真を見ていただければちょっと理解してもらえるんじゃないかなぁ。
俺にとってキノコはただスーパーで売ってるような食材じゃないんです。動物でも植物でもない、期間限定の森の不思議な生き物なのです。
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Posted at 01:31 | キノコ | COM(0) | TB(0) |