2009.06.23

Versailles

Versailles(ヴェルサイユ)のメジャーデビューシングル「ASCENDEAD MASTER」を買いました。

ASCENDEAD MASTER(通常盤)ASCENDEAD MASTER(通常盤)
(2009/06/24)
Versailles

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ドラマチックな展開が印象的な、メジャーデビューに相応しい気合いの入った曲です。
ガッチガチの様式美メタルでありながら、本場ヨーロッパの物真似ではなく、あくまで日本のメタル(あえてジャパメタとは呼ばない)というサウンドには好感が持てます。
タイトルトラックの歌詞も全て日本語ですしね。
宝塚のような、あくまで日本という国から見た中世ヨーロッパ的耽美観、そしてメンバー間に脈々と流れるビジュアル系の血がいいフィルターとなって、ただの様式美メタルに留まらない個性が生まれていると思います。

KAMIJOの歌も大分上手くなったし、HIZAKIのギターも多少バタバタ感がなくなったように思えます。
「これまでのどの曲にも似ていないサウンドを目指した」というだけあって、新境地を拓いた感もあります。
これからの活躍に期待ですな。

しかし、インディーズ時代のアルバム「NOBLE」はiTunesのジャンル分けがちゃんと「Metal」だったのに、その後のシングル「PRINCE&PRINCESS」では「Rock」になり、今回のシングルでは何と「Pop」に…
何があったんだろう…


今回の曲ではありませんが、ライブ映像




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2009.06.18

焼きそば

「秘密のケンミンSHOW」に美唄市が出た!
しかもあの「角屋の焼きそば」が紹介されるとは!!
そう、
何たってあれは、
何を隠そう、
ぶっちゃけた話、




生まれてこの方、一度も食ったことありませんw




俺んちは割と昔から焼き鳥とかとりめしとかとも縁遠い、郷土色の薄い家柄なんですが、それにしてもあれは全く縁がない。
結構前に発売中止になって、三年前にようやく復刻版が出たって程度のものらしいのでまあそれも無理からぬことかも知れませんけど。
以前からこの番組で北海道の物が紹介されるとき、「これ、本当に流行ってんのか」と思うことはしばしばありましたが、美唄のものを取り上げるにしても、もうちょい他になかったもんか。
美唄の人、知ってる?これ。
とりあえず、美唄人がみんなこれにかぶりついてると思ったら大間違いだということは主張しておきたいと思います。

img55518091.jpg

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Posted at 21:24 | 食べ物 | COM(3) | TB(0) |
2009.06.15

メガミックス

ロックマンファンにとっては、まさに待望の復刊と言えるでしょう。
漫画界のみならず、業界きってのロックマニアとも言える、有賀ヒトシ先生の代表作。
ようやく手元に届きました。

ロックマンメガミックス Vol.1 (ブレインナビ コミックス) (BN COMICS)ロックマンメガミックス Vol.1 (ブレインナビ コミックス) (BN COMICS)
(2009/05/26)
有賀ヒトシ

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ロックマンメガミックス Vol.2 (ブレインナビ コミックス) (BN COMICS)ロックマンメガミックス Vol.2 (ブレインナビ コミックス) (BN COMICS)
(2009/05/26)
有賀ヒトシ

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もともとは、今は亡きコミックボンボン&デラックスボンボン誌に90年代中頃に掲載されていたシリーズで、最初はボンボンコミックスとして出版され、その後エンターブレインから一度目の復刊。
その復刊に際して、もともとは過去の復刊としての前半3巻分と、完全新作としての後半3巻分の計6巻構成でリリースされる予定だったのが、前半3巻分の売り上げが芳しくなかったために後半の企画が立ち消えとなってしまったというエピソードがありました。
その辺は、有賀先生本人による当時の日記に詳しく書かれています。

http://www.ancient.co.jp/~ariga/info/mega4.html

当時の有賀先生の心中たるや、察するに余りあります。
どれほど無念だった事か。

しかし、熱心なファンの強い要望による「たのみこむ」復刊投票、そして何より有賀先生の強い意志によって、この度ブレインホールディングスより2度目の復刊が決定。
エンターブレイン版では出せなかった後半も、「ロックマンギガミックス」として既に2巻分のリリースが決定しております。
いやぁめでたい。

有賀先生のロックマンの特徴はやはり何と言ってもそのキャラアレンジにあります。
稲船さんによるオリジナルデザインをベースに、そのキャラの設定に対して「こういう場所で働くロボットならこういう機能があって、こういうデザインになるだろう」「こういう攻撃をする奴はこういう性格だろう」という自分なりの解釈を加えて再構成されたキャラクター達。
実を言うと、子供の頃の俺はこういうアレンジがあまり好きになれず、「やっぱロックマンキャラのデザインはオリジナルでないと」という思いがあったため、リアルタイムではそれほど深く読み込んではいなかったのでした。デラボンも買ってなかったし。
俺にとっての当時のロックマン漫画といえばやはり池原しげと先生の、いわゆる「攻略漫画」としてのロックマン諸作品でした。
まあ、池原先生も後半は大分自由になってきて、ロックマニアの間では有名な「ケンタウロスマン性転換事件」なんていうことをやらかしたりもしてたわけですが…w

しかし今改めて見ると、作品の隅々にまで込められた「ロックマン愛」の強さに圧倒されます。
有賀先生のロックマンは、とにかく作り込む。
元々カプコン側がそこまで考えてなかっただろうという設定の細部に至るまで徹底的に考証を行い、辻褄を合わせる。
そのためにはキャラクターの元々の設定を変更する事も辞さない。
例えば「ロックマン4」で登場するDr.コサックとコサックナンバーズのボス達。
コサックナンバーズの「スカルマン」には、「ロックマンに対抗するために作られた戦闘用ロボット」という設定が付いている。
それはコサックがDr.ワイリーに脅されて仕方なく作った物だとしても、ロックマン4にはもう一体戦闘用ロボットという設定の「リングマン」がいて、もともとコサックは正義の科学者なのだから、それ以前には戦闘用ロボットを作る理由がない。
そこで有賀先生は、リングマンの武器であるリングブーメランを手錠に見立て、「ロボット犯罪者を取り締まるポリスロボット」という設定を新たに立てた。
その結果、ロックマンメガミックスでも屈指の名エピソード「復活の死神」が生まれ、リングマンはその後も実に良い味のキャラとして活躍する結果になったわけです。

このような「愛あるアレンジ」は、原作者たる稲船さんにとっても非常に嬉しいことであるらしく、その思いは今回の復刊版1巻における稲船さんによる寄稿の中の「はっきり言って、有賀さんのロックマンは本物だと思ってるから」という一節に表れています。

また、今回初収録となる「ロックマンを作った男達」というエピソードでは、多少のフィクションも交えつつではありますが、稲船さんを始めとする当時のスタッフがいかに強い思いで「シンプルで面白いアクションゲーム」を作ろうとしていたかを垣間見る事が出来ます。
制作者側の強いこだわりを詰め込んで作られた作品だからこそ、それに魅せられて、それをさらに深く掘り下げた形でのコミカライズを行う人が現れる。
いわゆる「メディアミックス」という形式における最も幸福なケースの一つがここにあります。
ファンでなくとも必読!
お薦めです!!
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2009.06.07

むだい

しかし、JR荒川沖駅での事件の容疑者ほどのクズヤローは近年稀に見る感じですよね。

一番腹が立ったのは「ライオンがシマウマを殺すとき、悪いと思うのか」って発言。
ライオンは自分が生きるためにシマウマ殺してんだよ!
死ぬために殺したお前とは180度違うんだバカ。
バカって使うのも馬と鹿に失礼な感じがして躊躇われますな。

んでこいつ、「死刑になるために」こういうことをしでかしたらしいですが、
あっさり首つりで死刑にしちゃったら正にこいつの思うつぼですよね。
自殺は苦しいから嫌だとか抜かしやがるし。
とはいえ、こいつが生きてちゃ割に合わないから殺すしかないわけですが。
ああ理不尽極まりない。

絞首刑しかないこの国でこんなことを書いてもどうにもなりませんが、
こいつが一番苦しんで死ぬ方法ってどんなんだろうとちょっと考えてみたんです。
暗い話題ですいません。

例えば、「窓も明かりもない部屋に閉じ込めて放置」ってのはどうでしょう。
できるだけ物音も届かない場所で、徹底的に暗さと孤独を味わわせる。
もちろん放置なのでそのまんま行けば餓死するわけですが、
人間ってのは完全な暗闇にずっといるといずれ発狂するそうです(地獄先生ぬ~べ~より)。
ここで、自殺を防ぐための猿ぐつわとかはあえてしない。
自分で舌を噛んで死ぬという選択肢も用意しておく。
嫌だと言っていた自殺を選ぶか、狂って死ぬか、それとも餓死か。
血みどろって感じでもないし、わりと世間的にも良い感じじゃないかと思うんですが。


いやほんと、暗い話ですいません。
別に病んでないっすよ。
それくらい腹が立ったというだけの話。
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