2010.10.30

みくまりライブ動画etc.

・みくまりの現編成初ライブの動画(ドラムなしですが)が公開されました。
柄にもなく緊張していたせいでミスタッチもありますが、まあ見てやって下さい。




・昨日はライブを観に行きました。
北大軽音メインの企画だったようで、ゆかりのある方々もちらほらと。
天才おのしほう君率いる「わなた」(http://wanata.symphonic-net.com/)、
同期と先輩のサイケデリックエロティックエキセントリックロックバンド
「ピラミッドオペレーション」などなど。
わなたは彼一流のとんでもないサウンドスケープを展開してくれて、
ピラオペもいつも安心のクオリティで非常に楽しめたわけなんですが、
個人的に非常に気に入ったのが「ザ・サイクリングリンリンズ」。
マイスペこちら→http://www.myspace.com/cycleringringringz
俺と入れ違いに入ってきたくらいの後輩バンドでほとんど面識がないのですが、
とにかくアレンジが上手い!
ツインギターの旨味たっぷりのサウンドにがっつりやられてしまいました。
コード進行も味があるし、いっぱい音楽聴いてるんだろな~と。

バンドにおけるアレンジって難しいですよね。
作曲者にある程度のイメージがあってイニシアチブが取れ、
なおかつ他メンバーがそれを的確に受け取れる&より良いアイディアを出せる、
という条件が揃わないとなかなかうまくいかないと思うのです。
そういうことができてるバンドは、いいバンド。
リンリンズはいいバンドだ。
定演久々に観に行きたいな。居場所なさそだけど。

そして、わなた3rdアルバムにコメントを頼まれてしまった。
印刷物なんかにも載るらしい。どうしよう。
職場の名前は出さないでね。


・札幌ビジュアル界の大きな火が消えてしまいました…。
アルシュビル4FにあったV系専門CDショップ「GURUGURU」、突然の閉店。
全く何の予告も無かったそうで、予約金諸々持ち逃げの噂も出ています。
以前から商品の密度が低くなってきてるな~とは思っていましたが、
ここまで突然の幕切れとは…ショックです。
店長の門間さんは札幌V界の生き字引みたいな人で、
懐かしいとこではデビュー前のe.muをずっと応援してたのもここだし、
GURUGURUのウェブラジオ内には我らがKagrra,の道産子組二人のコーナーを作って
応援してくれてたりもしました。
彼らもショックだろうなぁ…。

とはいえね。
まあ俺もぶっちゃけここでしか買えないってもんがない限りは
あんまここで買いたいと思わせる店ではなかったのも事実。
従業員の姉ちゃん共は態度クソ悪いし。
買取頼もうとしても門間さんいっつもいなくて受けてもらえないし。
一昔前ならまだしも、今では尼で大抵のCDは手に入るし、
特典にこだわるバンギャでもなきゃ行く理由はない店ではありました。
ネット全盛のこの時代だからこそ、実店舗はまごころの経営でやってかんと
どんどん寂れていくばっかりなのにね。

プラやカリガリに出会ったのはここの店内BGMだった。
Kagrra,の最初の一枚を買ったのもここだった。
北海道では珍しくSHOXXが発売日に並ぶ店だったのでいつも立ち読みしてた。(買え)
別に好きじゃなかったけど、何だかんだで思い出いっぱいの店だった。
やっぱり、この店があるのとないのとじゃ全然違う。
札幌ビジュアル界はどうなっちまうのかねぇ…。


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2010.10.28

SIAM特番

引き続きSIAMトリビュートの話題で恐縮ですが、
昨日からSONY MUSICのHPでSIAM SHADE Tribute発売記念特番が
一週間限定で配信されています。

http://www.sonymusic.co.jp/?plst_variety&SI037-01
(このまま飛んで「URL間違ってんぞ」と言われた場合
画面下の方にある「今日のオススメ!コンテンツ」という欄から
「SIAM SHADEトリビュート」をクリックして下さい)

んでね、これね、メチャクチャ素晴らしいプログラムですよ!!
「スキージャンプ・ペア」でお馴染み茂木淳一氏の軽妙な司会に乗せて
(「何でSIAM SHADEで茂木淳一?」と思った方、茂木氏はDAITAが
スキージャンプ・ペアのテーマソングを手がけた縁でDAITAの呑み友達なのですよ)
原曲とカバーの官能的聴き比べ、関係者やアーティストからのコメントなどが
高密度で流される、ファンにはたまらない35分04秒。

何たってエリック・マーティンのコメントVTRが素晴らしい!
現役当時からSIAM SHADEのこと好きでいてくれたんですな~。
あと何気に注目なのが中野腐女シスターズの京本有加さん。
誰だよ、知らんぞと思いましたが、コメント聞くに相当ガチのSIAMヲタです。必見。

雑誌編集者、ライター、SONYスタッフのコメントからも伺えますが、
解散から随分経って、別に再結成するってわけでもないのに
こんな特番を組んで貰えるあたり、本当に周りの人間に愛された
バンドだったんだなぁ~と実感しました。
感無量です。
是非ヒマな時でも観てみて!
ファンでなくてもファンになっちゃうかもよ?


あと、今回のトリビュートで唯一の日本人アーティストである
Acid Black Cherryの「1/3の純情な感情」ですが、
2chとか見るにそれほど評判芳しくないんですな。
「薄い」とか「浮いてる」とか…
わかってねぇ!お前らわかってねぇよ!
こういうカバーこそ日本人にしかできないもんじゃんか!
他の外人さんが、BBQソース!グレービーソース!な感じなのに対して
ABCは鰹と昆布の出汁に味醂を効かせたみたいな?
あっさり美味しく頂ける、アメリカ勢の肉々しい歌をさっぱりと流し込む
お茶漬けのような役割を果たしているのに何故気付かんか。

…まあお茶漬け扱いはファンに怒られるかも知れませんが、
俺としては自分の個性をちゃんと出しつつリスペクトも感じられる
実に良い仕上がりだったわけです。
こういうの聴くとますます日本人オンリーのトリビュート聴きたくなっちゃうな~。
今回のトリビュートの売り上げも好調のようだし、
どうです?SONYさん。

yasuと1/3と言えば、これが有名ですな。
この後本当にオフィシャルでカバーすることになると思うと
笑えるというか感慨深いというか…w




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Posted at 12:54 | 音楽一般 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.27

本日発売!

ついに本日発売!!


SIAM SHADE トリビュートSIAM SHADE トリビュート
(2010/10/27)
オムニバスAcid Black Cherry

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SIAM SHADE XII ~The Best Live Collection~SIAM SHADE XII ~The Best Live Collection~
(2010/10/27)
SIAM SHADE

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ていうか買いに行ったタワレコでいきなりトリビュート売り切れててびびりましたw

トリビュートは期待通り!
凄まじいクオリティに仕上がってます。
日本人にはどうしても出せない本場の声量とネイティブの発音によって
生まれ変わった楽曲達はまさに洋楽そのもの。
日本語だと分かりづらかったけど、SIAMの曲ってここまで洋楽に近かったんですな~。
栄喜がCHACKと名乗るきっかけにもなった(詳しくはググって下さい)
Sebastian Bachのドンテルはやっぱり凄まじい迫力だし、
Mike RuoccoのDreamsはキー下げも奏功して、
原曲越えしてんじゃね?くらいの魅力的な仕上がりになってます。

それと同時に、
他人が歌うことで今まで見えてこなかった原曲の魅力にも気付かされます。
正直俺はSIAM SHADEが語られる際、毎回「ああ、1/3のね」と言われるのに辟易して
1/3の純情な感情という楽曲をなかなか素直に好きになれませんでした。
しかし今回、Jani LaneやAcid Black Cherryの歌う1/3を聴いて
改めてこの楽曲の完成度の高さを思い知らされました。

デビュー15周年という記念すべき年に改めてSIAM SHADEの魅力に気付かせてくれた
プロデューサーのMarti Frederiksenに大感謝!
SIAM好きなら絶対買っとけ!無くなる前に!


んで、ライブベスト。
大体はDVDで聴ける音源なんで特に言うことはないですが、
今回初収録の音源は「3」率が高くて、3から入った俺には嬉しい限りです。
特に「LET IT GO」は本当に嬉しい!
大好きな曲なのにほとんどライブでやらなかったし。


そして…


TVアニメ「けいおん! ! 」劇中歌集 放課後ティータイム II(初回限定盤)TVアニメ「けいおん! ! 」劇中歌集 放課後ティータイム II(初回限定盤)
(2010/10/27)
放課後ティータイム

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尼で注文してんのに店頭でも買っちまいましたよ(ノ∀`)ナニヤッテンダカ
名盤です!!!
「U&I」か~ら~の~「天使にふれたよ!」聴くためだけにでも買う価値あります。


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Posted at 01:29 | 音楽一般 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.12

初ライブ終了

新体制みくまり初ライブ終了しました。
ひさびさのステージはやはり緊張してミスもありましたが、
まあとりあえずお披露目できただけでもよしとしましょう。
早いとこドラム入りの完全体でもステージに立ちたいもんです。
もっとでっかい音出したいなぁ。

ライブの後はとまと畑で一次会の後、
BUNさん家に行って軽く二次会。
けいおん!の「Don't say "Lazy"」コピったり、
オベッカのライブDVD観たりツェッペリンのライブDVD観たりして
楽しく夜は過ぎ、そのまま就寝。

翌日はみくまりメンバー+にーなさんも巻き込んで美唄まで小旅行。
レインボーやらエアロスミスやらかけつつノリノリのドライブの後、
我が家で昼飯を食って、アルテピアッツァ美唄を散策して
さらに砂川までちょっと足を伸ばして北菓楼本店へ。
手土産を持たせて頂いて、おいらは帰宅となりました。

何とも楽しい連休でした。
こういう付き合いが出来る仲間がいるのは幸せなことだ。
大切にしていかないとな~。



おまけ。

ロックマンギガミックス3巻、やっと買いました。

ロックマンギガミックス Vol.3 (BN COMICS)ロックマンギガミックス Vol.3 (BN COMICS)
(2010/09/25)
有賀 ヒトシ

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もう、言葉もない。
素晴らしすぎる。熱すぎる。
ロックマンファンだけでなく、全ての漫画好きにオススメしたい!!
ロボットと人間の関係、戦う事の意味を深く問う大傑作。
あの単純明快なストーリーをよくここまで広げられたもんだ。
有賀さんは間違いなく日本一のロックマンファンです。
参りました。


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Posted at 22:25 | 音楽一般 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.08

ライブ告知と服買った話

みくまり、ライブします。
現編成でのファーストライブ!
だが、ドラム欠席!!
…忙しいお人なのですよ。

Vo:南部文
Gu:亀澤玲
Ba:奥山直樹
Dr:松本茂樹(欠席)

に、して出番はまさかのトリ!えええ!!
「そんな気張らなくてもいいべ」と言われましたが…
頑張りますわ。

10月10日の体育の日、とまと畑(S4E3)にて。
出番は22時くらいからになりそう。
オリジナルと、みくまり解釈のカバーを織り交ぜた構成になる予定です。
お暇な方は是非お越し下さいませ。



んで。
久々に出会っちまいましたよ。


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アランニットのカーディガン。
アイルランドはアラン諸島で生み出され、
漁に出る夫のために妻が編み上げたとされる
通称「フィッシャーマンズセーター」。
万が一、漁で溺死者が出てその人が海岸に打ち上げられたとき、
そのセーターの柄で身元が判断できたと言われている…。

…まあ、これは普通の洋服であってそこまでの思いはこもってないでしょうが。
それでも、しっかりとMADE IN IRELAND。

写真ではかなりグレーに近い色に見えますが、
実際はグレーがかったモスグリーン。
この雰囲気、このサイズ、襟の付いた今好みのデザイン。
たまんなくね~っすか?

いつものようにHIGH POSITIONのドアを開け、
真っ正面に詰まれていたアランニットの山の下から二番目から
こいつを見つけたときは、「こいつは俺を待ってくれてたんだ」と思いましたね。
以前のアロハの時もそんなことを思ったなぁ。
ハイポジさんはいつも素敵な出会いを提供してくれます。どうもありがとうございます。

持ってみるとこれ自体熱を発してるんじゃないか?と思えるほどあったかいですし、
これからの時期相当重宝しそうです。
大切に着よう。


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2010.10.06

SIAMトリビュート全曲試聴開始!

http://www.sstribute.com/

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ってか普通にかっけえええええええええええええええええ!!!
やべえぞこれ、神盤の予感が止まらない!

やはり1/3とかせつなさとかJ-POP色の強いメロには英語は乗りづらいのか
けっこうメロディーがアレンジされている一方で、
曇りのち晴れとかDreamsとかは結構そのままなのに
英語になるだけで普通に洋楽ヒット曲みたいになったのが面白いですね。
そしてyasuの安心感マジパネェw

いやしっかし本当楽しみです。
絶対売れないだろうけど売れて欲しいよこれ。
すんげえかっこいいすもん。
10月27日が待ちきれねええええええええ!!

SIAM SHADE トリビュートSIAM SHADE トリビュート
(2010/10/27)
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Posted at 01:22 | 音楽一般 | COM(0) | TB(0) |
2010.10.01

ジーンズの話

20101001211941.jpg

俺は何が嫌いかと言って、洋服のユーズド加工というのが一番嫌いなのです。

もちろんそこに情熱を注いでる企業があるのも知ってるし、
そういうニーズがあるのは否定しないしみんな買えばいいよと思いますが、
俺は嫌なんすわ。
特にジーンズなんかそうでしょうけど、
洋服の経年変化にはその人の人生が表れるわけです。
その人がどんな体型で、どんな仕事でどんな動きをしてきたか。
洋服の皺の一本一本にそれぞれのドラマが刻み込まれる。
加工物にはそのドラマがない。

というわけで、俺は新品でジーンズを買う時は
必ずリジッド(ノリ付き)の状態から履き込んで、
自分なりのジーンズを育て上げる事に情熱を注ぐわけです。

写真左が最近購入したLEVI'S VINTAGE CLOTHINGの501XX、1947年モデル。
ただ今育成中の若手です。
色落ちはその人の人生であるからして、変に気を使うのは本末転倒。
しかしやはりファッション的側面からすれば格好悪い色落ちは避けたい。
ジーンズの元来ワークウェアであるという本質から、まずは仕事でガンガン履き込む。
しかし膝だけ白く抜けてしまうのは格好悪いので、できるだけ膝をつかないように。
気を使いすぎることなく気を使い続ける。
それがジーンズ育成の楽しみ。

そして写真右は、いつ買ったかは覚えてませんがDENIMEの66タイプ。
DENIMEには今はどうだか知りませんが当時デニム地に2ランクあって、
最高級品は高くて買えなかったのでその1ランク下のモデルでしたが、
それでも気に入ってガンガン履き込んだものです。
それこそ買った当時は左のリーバイスみたいな色だったわけですが、
ここまで変化が出てくるわけです。並べてみると感慨深いですな~。
もうデニムが大分傷んでしまっているので半ば引退状態ですが、
それでも大切な一本です。

左ポケットに入れていた携帯の跡。
写真では見えませんが財布をずっと入れていたので破れてしまった右バックポケット。
大した人生ではないけれど、それでもたった一つの人生が刻まれてきた洋服。
実用性、ファッション性もさることながら、
こういうドラマ性が人をジーンズに惹き付けて止まないのでしょうな。

リーバイスはどんな仕上がりになるかな。
楽しみです。
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