2011.02.26

サービスシューズ祭

最近、俺のレア物感知センサーの感度が良すぎて
ヤバいことに(主に財布的に)なっております…。
長くなるので、続きは以下で。

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2011.02.16

2011.2.15 Kagrra,@PENNY LANE 24

彼らとの出会いはもうかれこれ11年前。
玉光堂の片隅の試聴機に何故かセットされていたオムニバス
「HOLD YOUR KEY 2000」を聴いた時だった。
世は折しもいわゆる「V系バブル」と呼ばれた時代、
玉石混淆、箸にも棒にもかからんようなバンド達が
大手を振って世に出ては特に何も残せず消えていった。
このオムニバスの内容もその例に漏れず、
ハッタリやこけおどしだけの曲ばかり並んでいたわけだけれど、
そんな中で明らかに異質で鮮やかな響きを持つ曲があった。


「葬春華舞い散るあの丘で」と題されたその曲を
奏でていたバンドの名前は「CROW」。
後に「Kagrra(Kagrra,)」と名を改めることになるバンドだった。


改名したことをどっかの雑誌で知り、
そのKagrraも入ったコンピCDの付いたバンやろを買い、
収録されていた「し、み、め、ゆ、き、さ、あ」を聴いて音源購入を決意し、
在りし日のGURUGURUでミニアルバム「桜」を買い…


そんな思い出が、ラストの「桜舞い散るあの丘で」を聴いていたら
蘇ってきて少し涙ぐんでしまいました。
あの頃より数段図太くなった出音に彼らの成長を感じ、
本当にいいバンドになったよなぁと感慨深くなりました。

少し感傷的にもなったけど、それ以上に本当に楽しかったです。
演奏も歌も安定していて安心して身をゆだねることができたのと、
「これで最後なんだから精一杯楽しんで盛り上がろう」という
観客側とバンド側のモチベーションが相乗効果を生み出して
非常にアツい空間が出来上がっていたためでしょうね。

セトリも新曲メインながらも要所要所で往年の名曲を挟んでくれて、
個人的最高傑作「雫」からの名曲「運命の糸」や
まさかの「白い魔手」なんかもあって嬉しかったです。
後者はベースの女雅が非常に目立つ曲で、
ひょっとして彼が苫小牧出身だから今回の北海道公演で
女雅らんオンステージ!ってことでセトリに入れてくれたんだろうか?
と考えると非常に得した気持ちになります。
(他んとこでもやってるのかも知れんけど)

残り5公演、Kagrra,という鬼は全国を駆け巡った後
3月3日のC.C.Lemonホール公演をもってその生涯を終えます。
東京は渋谷の地に満開の桜の花が咲き誇る様を、
行ける方は是非その眼に焼き付けてきて頂きたいと思います。


演奏曲(順不同、覚えてる範囲で)
・賽
・「叫び」
・戯曲 華一匁
・戯曲 通りゃんせ
・神謌
・妖祭
・桜舞い散るあの丘で
・四季
・運命の糸
・咒葬
・神風
・愁
・春麗ら
・白ゐ嘘
・契
・隠恋慕
・鬼還
・月に斑雲 紫陽花に雨
・鬼咆
・魔夏の世の夢
・奇祭
・恋綴魂
・白い魔手



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2011.02.13

ミクさんな日々

とうとう札幌市まで巻き込んで
一大センセーションを巻き起こしている我らがミクさん。
今回の雪祭りでも、雪像が作られるだけでは飽きたらず
ノルベサジャック、市電ジャックなどあの手この手で我々を
みっくみくに染め上げようと画策しているようです。

そんな中、俺は今年も限定の雪ミクウィズユーカードを入手すべく
朝も早よから地下鉄大通駅に向かったわけです。

美唄市始発の6時6分の電車に乗って札幌に向かい
そっから東豊線に乗って大通駅に着いた時点で大体7時。
ちなみに販売開始は8時。
定期券売り場の前には大勢の人。
まあこれくらいは予想してい…た…
あれ?
後ろが見えないよ?

20110212070341.jpg

何…だと…

どうやらこの時点で500人くらいは並んでた模様。
その後もどんどん後ろに伸びていく人の列。
9時には仕事に向かわねばならんかったわけですが、
それまでに買えるかどうかちょいと心配になりました。

しかしまあ結果としては、
一枚1000円のウィズユーカードは支払いに時間がかからないため
列は滞りなく消化されて問題なく購入することができました。

20110212082157.jpg

かわいいのうかわいいのう
雪ミクさんマジ雪ミクさん


そして、さらに俺の日々をみっくみくに染めているのが
稼働開始以来コツコツやり続けている「Project DIVA Arcade」。
高校時代の格ゲーブーム期以来ですなー、こんなにゲーセン通うの。
本当楽しいんですよ。
やっぱPSPより機能に余裕がある分判定も正確だし、
アケならではの操作も非常に楽しい。
複雑な縦連処理できた時とか脳汁出ます。
HD画質のミクさん達が踊りまくるPVも正に眼福。

そして何たって隔世の感があるのが「DIVA.NET」の存在。
携帯でアイテム買えたりプレイの下準備できたりするんすよ!
NEO GEOのメモリーカード持って家とゲーセン連携みたいな次元じゃありません。
時代は変わったなぁ…。

周りでやってる人がいないので、誰かに食いついて欲しいので
俺の現状を晒しておきます。

Lv87 フーガ
EASY 0 0 0 0 0.0%
NORMAL 7 5 3 0 11.84%
HARD 60 60 13 0 94.77%
EXTREME 57 57 33 7 95.72%

EX未クリアはいろは唄、フキゲンワルツ、どうしてこうなった。
現在両手連打マスターを目指してタイムリミットをやり込み中。

スキンはまいわいメイン。
モジュールはルカ様多めですが基本歌い手準拠。
最近のお気に入りはネルちゃんハクさんでカンタレラ。
Ver.Aから太眉になったネルちゃんが可愛くてならんです。

札幌中心部3店舗で、赤COOLに悩まされるヒゲの濃い男がいたら
そいつは俺かも知れません。

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2011.02.01

神楽と雅

あるものはそこでその歴史を終え、
あるものはそこから世界へと羽ばたいた。

やっぱ何だかんだで俺ん中でPS COMPANYって事務所は大きいのかも。
っても音源買ったのはこの二組とあとViViDだけですけど。
ってことで今日買ってきた新譜。

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WHAT’S MY NAME? e.p.WHAT’S MY NAME? e.p.
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一枚目はKagrra,最後のオリジナルアルバム。
最後まで彼ららしい作品でした。
良質のメロディーを作れて、それをすっきりと聴かせるアレンジが出来て、という。
和楽器や和音階の使い方もわざとらしくなく、自然に馴染んでいて。
彼らが10年かけて作り上げてきた独自の和風ロック。
ここに彼らがその完成形を見て、その歴史にピリオドを打つならば
それもまた良い選択なのではないかと思います。

ギター陣が派手なことをあまりしないバンドだけに、
女雅の派手なベースラインは彼らの個性を作り上げるにあたり
非常に重要な役割を担っていたなと、今作を聴くとあらためて思います。
とにかく動きまくり、スラップなんかもバキバキに聴かせながら
不思議としっくり馴染むライン作りは驚嘆に値します。
音感とリズム感、タッチの確かさがなせる業なんでしょうな。

2月15日にはペニーレーン24で彼らの最後の札幌公演があります。
ガッツリ聴き込んで彼らを見送らねば。


二枚目は雅-MIYAVI-が昨年リリースしたアルバムからのシングルカットに加え
大物ベーシストを多数ゲストに迎えたバージョン違いを収録したEP。
俺の購入した通常版のゲストは何と

・吉田一郎(from ZAZEN BOYS)
・ハマ・オカモト(from OKAMOTO'S)
・日向秀和(from ストレイテナー/Nothing's Carved In Stone/EOR)

因みに同日リリースの限定版の方は

・MIYA(from 385【さんはちご】)
・TOKIE
・KenKen

豪華すぎんだろうJK…

んでまあ内容なんですけれども。
う~ん…
難しいなこれは。
もともとベースの居場所を無くすようなプレイが持ち味の雅だけに
そのまんまのオケにベースを入れると案の定ぶつかるわけです。
それを可とするか否とするか。
吉田一郎は低音ガッツリでやりたい放題のプレイ、
ハマ氏はユニゾン中心でベースの役割に忠実なプレイ、
ひなっちはコード感を変えてみたりとアイディアの光るプレイと
三者三様の個性はあるわけですが、
個人的にはこういう形式にするならばギターはスラップ抑えめの新規オケにして、
ベースの居場所を空けてあげた方が良かったんじゃねえかなぁと。
「バトル」って観点ではこういう形式もアリかも知れませんが、
なーんかやっぱゲストの方々にも居場所に迷いが見えてしまってるような。
俺みたいなへっぽこベーシストが言ってもアレですけどもね。
まあしかしベーシスト的にはそこそこ楽しめる音源でした。
俺もこんくらい弾けるようになりたいな~。

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