2012.07.28

いただきストリート

「初音ミク Project DIVA f」発売まであと一ヶ月ちょい。
VITAも買って準備万端な俺です。





綺麗な映像だろ?携帯機なんだぜ、これ…
この気合いの入りまくったPVの数々!
ゾクゾクするねえ…

とは言ったものの、
現状VITAでやりたいゲームは特にないわけで、
32Gメモリーの容量を活用してPSPで遊んでたゲームを
ちょこちょこ入れて遊んでいるわけです。
訳あって一旦手放してしまった「Project DIVA 2nd」と、
UMDパスで安く買えた「ロックマンロックマン」。

PSP時代は8Gのメモリーしか持ってなかったので
ゲームをDL購入して遊ぶって発想はなかったのですが
(8Gでもある程度は入るでしょうけども)
やっぱあれっすね、UMDいちいち入れ替える手間が無くて超ラク。
こういうのを味わってしまうとPSP GOの発想は
決して間違ってはいなかったのだとも思ってしまいます。
ただ時代の先を行き過ぎただけで…。

なんですが、
もどかしいのが、俺がPSPで一番いっぱい遊んでいるゲームがDL購入できないこと。
これを入れて、さらにミクさんも来れば俺のVITAは完璧なのに!ってタイトルが、
「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル」なのです。


アルティメット ヒッツ ドラゴンクエスト &ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブルアルティメット ヒッツ ドラゴンクエスト &ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル
(2008/03/06)
Sony PSP

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俺が最初にやったいたストはファミコン版の初代でした。
とは言ってもリアルタイムでやっていたわけではなく、
大学時代にレトロゲームコレクションに熱を上げていた時代に入手したものです。
初代の時点で基本的なシステムは完成されていて、
ファミコンのゲームとは思えないほど高度な戦略性に度肝を抜かれたもんです。
その後PSPを入手して、携帯機でもいたストやりたいなぁと思っていたら
これが出ていたので、特にドラクエもFFも思い入れはないながらも
他に選択肢もないので購入して、それからず~~~~~っと現役。
恐らくもう5年以上はやり続けてるんじゃなかろうか。
(PSPの前か後かは覚えてませんが、スーファミ版の「2」も持ってます)
新作を買ったらしばらくはそれをやるんですが、
それをある程度やり終えたら結局これに戻ってきちゃうんです。
JR通いの俺にはかけがえの無い友なのですよ。

「いたスト」は、一定額まで資産を増やすことが目的のボードゲームです。
建物がたくさん並んだマップを4人でダイスを振って周り、
止まったマス目の建物を購入し、自分の建物に止まった人から使用料を貰う。
自分の建物に止まると「増資」ができ、
建物を大きくしてより高い使用料を貰うことができる。
またマップは隣り合った建物3~6つ分で幾つかに区切られており、
区切られたエリア内で同一人物が建物を多く買えば買うほど使用料が上がる。

これだけだと割とただ運任せのゲームなのですが、
ここにぐっと戦略性をプラスするのが「株」の存在。
各エリアには株が設定されており、
株価はエリア内の建物の規模が変動するのに合わせて変化する。
あるエリアの株を買っておいた上で、そのエリア内の建物が大きくなれば
株価が上がり、その分だけ資産を増やすことができる。

つまり、自分が建物を持っているエリアの株を買って
そこで増資をかければ資産を増やすことが可能ですし
(いたスト用語で「インサイダー増資」と言います。
現実のインサイダーとはちょっと違う感じですが)
仮にダイス目に恵まれず建物をあまり買うことができなかったとしても、
相手が建物を持っているエリアの株を沢山買っておいて
そこで相手が増資をしてくれれば、自分も儲けることができるわけです。
株を使いこなさずして、いたストで勝つことは不可能です。
(この「株」の管理って、リアルのボードゲームでは難しいはずなので
テレビゲームだからこそできる要素であるってとこも重要だと思います)

さらに、相手の建物は5倍の値段を出せば奪い取ることもできるし、
株価は10株以上売れば下げることもできるので、
建物を奪ったり、相手が沢山持っている株を10株ずつ売って
ちょっとずつ株価を下げたりと、血で血を洗うバトルが勃発するわけです。
面白そうでしょ?
友情にヒビが入りそうですが…

マップの数に限りはあれど、
ゲーム進行に同じものは一つとしてないので飽きることがない。
そして、思い入れはないながらもキャラが可愛い!
デフォルメ具合もいいし、縁のあるキャラ同士の掛け合いも見所。
ダイスは時にPSPブン投げたくなるような出目が連続することもありますが
結局自分の腕次第なので大きな問題ではありません。

とにかく俺が一番やり込んでると言っても過言ではないゲームなのですが、
DL版がないのでVITAに入れられないのです…
というわけで、スクエニさん!
お願いですからDL版出して!UMDパス付きで!
WiiでもDSでも出てるんだから需要ないわけじゃないと思うんだけどなぁ。

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2012.07.17

ねんがんの

ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!

 そう かんけいないね
 殺してでも うばいとる
 ゆずってくれ たのむ!!



ってのは「かんけいない」のですが、
このアイスブルーの和柄シャツは念願の一品なのです。


F1000199.jpg


ここの読者には毎度お馴染みのHIGH POSITIONで購入。
以前紹介したアロハを覚えている方なら
「まーた似たようなの買ってきやがって」とか思うかも知れません…
しゃーないんす!
自分こういうのに超弱いんす!!
この絶妙な中間色!
そしてこのステキな和柄!
さらにこれ、よく見ると


F1000200.jpg


ゴールドを散りばめてあるんです!
ゴージャス!なのに下品じゃない!
レーヨンのつるっとてろんとした素材感と相まってもうたまらん!
今の若い子ってこういうの着るんだろうか。
チンピラっぽいとか思われたりすんのかな。
まあ俺はどんなものを着たところでチンピラには見えない風貌なのでアレですが。
日本人が和柄を着るのってごく自然だと思うんですけどね。

ところでこれアロハって言っていいのでしょうか、よーわからん。
単に開襟シャツとでも呼ぶべきなのか?
というのもこれ、日本製。


F1000201.jpg


アロハの起源はハワイへの日本移民が
手持ちの着物をシャツに仕立て直したのが始まりと言われていますが、
その文化を逆輸入して作ったような形なのでしょうかね。
いつ頃って書いてあったか忘れましたが結構なヴィンテージです。

このシャツ、ハイポジのブログでも紹介されていたものなんですが。

http://highposi.exblog.jp/15690242/

日付を見ればお分かりの通り、去年の時点でお店に出てたんです。
かく言う俺も去年ブログをチェックして速攻お店に行ってはみたんですが、
いかんせん結構いいお値段がしましてね…
その時はとりあえず買わなかったわけですが、
それでも諦めきれずにこっそりとチェックを続け、
今年の夏になってまたお店に並んでいるのを見て
「ああ、結局去年は売れなかったのか」ということを知り。
それでもやっぱり高いので「値下がんねえかなぁ…」と
じりじりじりじりしつこく待っていたところ
14日からサマーセールがスタートしているじゃありませんか。
セールをブログで知ったのが16日、明けて今日速攻お店に向かい
このシャツがセール対象になっていることを祈りつつ値札を見ると
何と30%OFF!!

時 は 来 た れ り

とまあ、そんなこんなでようやく俺のところに来てくれたわけです。
長かったねー。
まあ結局一年間売れずに残っていたわけですから、
この子は俺が買う運命だったんですよ。
毎年夏が楽しみになるシャツがもう一着増えました。
大切に着ます。


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2012.07.08

RESEARCH『タイムカプセル』

かれこれもう10年以上前にリリースされたこのCDを
何でまた今レビューしようと思ったのかは自分でもよう分からんです。
死蔵されてるCDがあまりにも多いので
多少オークションにでも出してみっかと思い立ち、
そこでふと頭に浮かんだのがこれだったという感じでしょうか。


タイムカプセルタイムカプセル
(2000/08/28)
RESERCH

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尼の中古は物凄い値段が付いてますが、探せば多分全然捨て値で買えます。


「テニスの王子様」のアニメを見たことありますか?
俺はあれの一番最初のシリーズが始まる前の予告CMを見て
そのバックに流れる主題歌っぽい歌を歌っている声に
物凄く聴き覚えがあってびっくりしたのをよく覚えています。





そう、この第1期主題歌「Future」及び
第2期主題歌「Driving Myself」を歌っていたHIRO-Xなる男こそ
RESEARCHでボーカルを務めていた裕光こと青木裕光氏だったのでした。
(ちなみにRESEARCHには、その後Aioriaを経て蜉蝣に加入した
ベーシストKazu氏も在籍しておりました)
今でこそギャグ漫画になってしまったテニプリですが、
当時はまだ青春テニス漫画の面影を残しており、
裕光氏の爽やかイケメンボイスがぴったりマッチしておりました。

時は遡ってRESEARCHとの出会いですが、
V系TV番組の草分けである「BREAK OUT!」が終了して
しばらく経ったあと始まった「SPARK!!」という番組がありまして。
この番組から売れた代表格といえばPsycho le Cému。
他にもVivid(今売れてるあれではない)とかRONDOとか
Mystic Moonとか色々、知ってる人は知ってるバンドが出てました。
その中で推されてたバンドの一つがRESEARCHだったわけです。

インディーズながらびっくりするくらいメロディーセンスが完成されていて、
番組で見て速攻買いに行ったのがファーストマキシの「GO TO THE TOP」。
そしてその後、当時SPARK関連の音源を一手に引き受けていたPLUG RECORDSから
満を持してリリースされたフルアルバムが今回ご紹介する「タイムカプセル」なのです。





改めて聴くと本当に隙がない。
演奏力、歌唱力とか基本的なとこはもちろんのこと
アレンジセンスも完全に当時のメジャーのレベルだし、
アルバム全体の曲数、曲順なんかもベストのバランスです。
特にコンセプトを立てているわけでもないのにしっかりと個性もある。
名盤と言い切っていいと思います。隠れすぎてるけど。

中でも大好きなのが「GO TO THE TOP」でも
ファーストトラックだった「BEAUTIFUL POWER」。
爽やかでポップで、でもツインギターの絡みは程よくハードで、
彼ららしさが存分に出た代表曲の一つ。
何たってサビの、歌メロをEでずーっと伸ばしつつ
コードをD→E→F#mと変えていく感じがツボ過ぎて射精モンなんです。
分かるかな~この感じ。V系好きなら分かるんじゃねえかな~。

売っぱらおうかなと思って引っ張りだしたCDですが、
改めて聴くとやっぱり良かったので売らないでおこうっと。
久々に眠ってるCD色々聴いてみようかな~。


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