2008.06.08

雷句がキレた

http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html

小学館\(^o^)/オワタ

ら抜き、い抜きの目立つたどたどしい文章ではありますが、それが逆に溜まりに溜まった怒りと切羽詰まった心境を表しているかのようでリアルですな。
物事には常に複数の側面があり、雷句氏側からの観点でしか書かれていないこの文から全てを判断することはできませんが、一個人にこれだけの思いを抱かせたという時点で小学館の責任はかなり重いと言わざるを得ないでしょう。彼だってこんな文を公開して、業界から総スカン喰らって漫画家生命を絶たれる可能性だって当然考慮したでしょうし。
ガッシュは途中で読むのを止めてしまいましたが(あまりにも涙の押し売りがしつこくて嫌になってしまった)、これだけの思いを抱えつつ連載をやり遂げた雷句氏には心からお疲れ様と言いたい。

しかし、ひどいねこりゃ。
仕事をしよう、ものを作り上げようって姿勢が微塵も見えないじゃないすか。
どういう教育を受ければここまでものを作り出す側の人間にここまで冷たく当たれるんだろう?
自社名を冠して売りに出してるものに対しての責任感とかないのか?

「焼きたて!ジャぱん」の末期の展開もひどいもんでしたが、あれなんかも冠氏を初めとする編集の介入が悪い方に作用した例なんでしょうかね。
それでも小学館で書き続けてる漫画家さんたちは本当にご苦労様というか、ご愁傷様というか。
もうね、サンデーとか見るもんもないし、潰れていいと思うよ。久米田も講談社に行ったし。大御所の皆さんは他行ってもやってけるだろうし。
こういう訴えが出ての結果だったら業界も少しは変わるんじゃね?

それにしても、こういう漫画界の現状ってどこもそんなもんなのかなぁ。
雷句氏が仮に他社でまた漫画を書くにしても、同じような扱いを受けたら本当絶望しちゃうだろうなぁ。
身を切り血を流す思いで作品を作り出す人がもう少し報われる業界であってもらいたいですわ。
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この記事へのコメント
じゃパン売っちまったぜw
・・・うん。そんだけw
Posted by かずえ at 2008.06.08 12:42 | 編集
何かそのジャぱんの作者が、雷句批判・小学館擁護のブログを立ててまた盛り上がっているそうな。
本物かはわからんけどね…
Posted by なおき at 2008.06.08 21:12 | 編集
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