2009.03.10

飯食って、酒飲んで、風呂入って、寝て

kamesan.jpg 亀さんと羊蹄山

それだけの旅行をしてきました。

これ、本来は毎年恒例の軽音OBスキーツアーだったんですけども。
各人の都合が上手いこと合わずに、開催時期がどんどん後にずれ込み、さらに結局欠員も多く出てしまったために、あえてスキーをする必要性も薄れてしまい、ただの温泉ツアーに変更と相成ったわけです。

しかし、個人的にはこれが結果的に正解でしたね。
何たって気楽。荷物も少ないし、疲れないし、バタバタしないし。
美唄くんだりで出てくる身にはなおのことね。
…ていうかね、やっぱ年です、年。正直。
もともと運動が得意ではない身でもあるし、こんくらいがちょうどいいなと実感しました。

非常に楽しい旅だったわけですが、全部つらつら書くのもなかなかに大変なので、「食」と「温泉」の二項目に絞ってレポをしようかと思います。
詳細は以下に。
その1・食

・一日目昼
まことさんオススメの「グラン・シュミエール・パイモン」(喫茶店「パイン館」の隣)にて定食をいただきました。
サンマの変わり揚げをメインとして、玄米、味噌汁、野菜の白和えなどのシンプルかつヘルシーな献立。
いかにも外食といった派手さは皆無ですが、毎日でも食べられるようなやさしい美味しさでした。
こういうメシを作ってくれる嫁さんが欲しいと思った。

・一日目夜
定番の鍋。
今回は水炊きとカレー鍋の二種類を用意。
みんなでわいわいつつく鍋がまずいわけがありません。
水炊きの方にカジカを入れたら、あらゆる食材がカジカ味になってしまってびっくり。恐るべしカジカ。
そして、少し残ったカジカは冷蔵庫に入れ忘れて、翌日までリビングに放置→廃棄となりました。
ごめんよカジカ。

・二日目朝
ご飯、味噌汁(前日のあまりの鶏つみれ入り)、魚肉ハムエッグ、納豆。
まことさんが気合い入れて買ったどでかい魚肉ハムを贅沢に用いたものの、案の定余る。
油とか塩とか、肝心な物を色々買い忘れていたことにも気付く。

・二日目昼
個人的に食のハイライトはここ!
「ニセコ・バーガー・イン」にてダブルチーズバーガーをいただきました。
どうやらここは、ホットドッグ早食い大会と「きんもーっ☆」でお馴染みのネイサンズの系列店のようです。
しっかり手作りのグルメバーガー。

F1000186.jpg

うまいもんは見た目で分かります。
案の定最高。肉のパンチが半端ねぇ!
BUNさんが食していた、レタスやトマト入りの「スーパーチーズバーガー」というのも美味しそうでしたが、肉とチーズを純粋に味わいたい俺のような人種には断然こちらをオススメします。
基本的にみんな満足のメニューでしたが、こういう所で必ず外すというまことさんがやっぱり外していたのがウケました(チーズステーキという、薄切り肉をパンに挟んでチーズをかけたようなメニューだったのですが、肉の味付けがほとんどされてなかった…)。

・二日目夜
男は黙って、チーズバーグディッシュ300。
あと、新メニューらしき「まきばの苺パフェ」。
この日一日で肥満確定ですね。


その2・温泉

3つ行った温泉のうち、実に2つが混浴ありというワイルドな温泉ツアーでありました。

・一日目夜
ニセコグランドホテルという、あまりグランドじゃない感じのホテルで入浴。
内風呂は上下二段でお湯が流れる感じの作り。鉄鉱泉らしく、独特のサビ臭い香り。
露天風呂はかなり広々。雪が降る中での夜の露天はなかなかに風流。
ここで混浴初体験。女性陣は専用の浴衣を着ての入浴です。
お湯はぬるめでしたが、ずっと浸かってられる感じの風呂でした。

・二日目午前
毎年おなじみの湯心亭
とはいえ、こんな早い時間に入るのは初体験。
その日は快晴で、青空の下入る露天は実に気持ちの良い物でした。
隣の女性陣が雪を投げてくるので(他のお客もいるのに…)、それに反撃すべく雪を投げ返そうとした鈴江さんが滑って足の指を負傷。南無。

・二日目午後
温泉のハイライトは間違いなくここ。
日本三大秘湯の一つとも噂される、ニセコ薬師温泉。
曲がりくねった山道を進み、現れたのは何とも…風情と言えば聞こえはいいが…古くさい感じの旅館。

F1000187.jpg 下はBUNさん

入浴料300円(激安)を払って券を買い、入り口に向かうなり出迎えてくれたのはこの味のありすぎる張り紙。

rireki.jpg 暮集中
F1000189.jpg わー わー

そして中がやたらと薄暗い。
床とかは何かベコベコしてるし、温泉の利用法を解説した張り紙に至ってはこんな感じ。

F1000193.jpg

クオリティが高すぎるぜ…。

んで、お風呂。
脱衣所にも味のある注意書き。

F1000190.jpg

風呂は男女別の透明湯と、混浴の二種類がありました。
最初に透明湯に入ったんですが、とりあえず深い。立たないと入れない。小さい子なら溺れかねません。
お湯はどうも浴槽(というか、掘りっぱなしの穴)の底から自然にわき出ている物だそうです。
炭酸のシュワシュワした感じがアナルを刺激して不思議な感覚でした。
んで、男女間に仕切りが一応あるんですが…
ちょいちょいといじっていたら、普通に板がポロっと取れまして。
もう両方で爆笑。普通に向こうからフラッシュ焚かれました。ていうか風呂にデジカメ持ち込むなよ。
床に放置されたシャワーのノズル(壁に掛けるフックがない)なども含め、色々衝撃的な浴室でした。

んで、混浴の濁り湯。
脱衣所が透明湯とは別なんですが、他に大して人もいないし、いちいち服を着直すのもめんどいので、全裸にタオル巻いたまま移動。こんなんできるのここくらいだろうな。
脱衣所にはもはやアンティークレベルのマッサージチェア。「あれは多分もう既に殺人機械だ」という岩崎さんの言葉がウケました。
混浴ってやっぱ露天であるべきだと思うんですよ。あの爽やかな感じがあってこそ恥ずかしさも薄れるってもんでね。
ただここは内風呂。しかもすげえ暗い。
女性陣、ドアを開けて一歩踏み込んだところで「これは無理」って感じで退出。無理もない。他の人もいたしね。
しかしまあ、お湯は気持ちよかったです。ここもぬるめの湯で、ゆっくり浸かれる風呂。

上がった後、休憩室のマガジンラックを見ると、ささやかな布教活動が。

F1000191.jpg
F1000192.jpg ご丁寧に解説まで

こういう拠り所がないと、こんな山奥じゃやっていけないのかもなぁ…。
しかし、いわゆる「学会誌」である「潮」なんかが一緒に刺さってたのはどういうことかと思いましたが。


とまあ、食と風呂のレポートはこんな感じです。
来年以降はどういう形になるか分かりませんが、スキーなしでも十二分に楽しめるということは分かりました。
同行した皆さん、お疲れ様でした。
来年も是非よろしくです!
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この記事へのコメント
お疲れ様~。楽しかったね。また行こう!
Posted by イワサキ at 2009.03.11 22:38 | 編集
お疲れ様でした~
またいい温泉あったら案内して下さいな
Posted by なおき at 2009.03.12 18:37 | 編集
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