2009.05.28

母>父

うちの有線だけかは知りませんが、一時期大量発生した「母への感謝ソング」がまた最近やたらと多く聴かれるような気がします。

もちろん俺も母親にはお世話になりっぱなしで、いくら感謝してもしきれないくらいではあるわけですが…
こういう歌を何曲も聴いてると思うのは「…父親って、あんま感謝されてないよなぁ」ということ。

父ちゃんだって頑張ってんすよ?
家族養うために頑張ってお金を稼いでくれてるんです。
そりゃ頑張ってる様は家族からは見えにくいかもしれんけども。
仕事場では上司にいびられ、んで家庭でも感謝されないとなったらあまりにも報われませんて。

こないだ亡くなった忌野清志郎は昔「昼間の~パパはぁ~男だぜ~♪」って唄ってましたね。
やっぱあの人は分かってる。

うちの親父は人間的には欠陥も多い男ですが、それでもあの人は超人だと思ってます。
多分一生親父にはかなわないんだろうな。

というわけで、今回はOwenの名曲「One Of These Days」をご紹介。
この曲が収録されたアルバムは自身の結婚、そして父親の死を経て制作された物らしく、彼の父に対する深い敬意が表された曲になっています。
「続きを読む」で歌詞が読めます。




One Of These Days

One of these days I'll make some money
And buy myself those things that I want.
Acrylic paints,acoustic guitar strings,
A new bicycle seat for my ride over
To your house each night.

One of these days I'll get a real job.
One that actually pays,like my dad had.
You know my father - the bartender.
He used to wear a suit to work before he'd hit the drink.
The old man,he used to do a lot of things.

One of these days I'll give up and give in to the man.


(対訳)

近いうちに僕は お金を貯めて
自分の為に欲しい物を買うだろう
アクリル画やアコースティック・ギターの弦
毎晩君に会いに行く為の
新しい自転車のサドル

近いうちに僕は ちゃんとした定職に就くだろう
しっかり給料がもらえる仕事さ 僕の父親みたいに
親父の事を知ってるだろう? バーテンダーさ
働く前にはしっかり仕事着で決めていたものさ
年老いたその人は かつてはいろんな事をしてきたのさ

近いうちに僕は あきらめてその男に降参するのだろう
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