2006.05.22

お買い物

最近いろいろと安く買えたものをご紹介。
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CDはどれも某所の「インディーズCDセール」で全部新品100円で手に入れたもの。左上から時計回りに、the Stars「today」、美流沙女「約束~第二版~」、NATCHIN「STAND」、遠藤一馬「ゴージャス」。とりあえず軽くレビューなどを。
the Starsは、ゆらゆら帝国のプロデューサーなどをやっている石原洋率いるバンドで、ゆら帝のベーシスト亀川千代も参加しています。ガレージ、サイケな香りのするサウンドで、ゆら帝に近いものも感じられます。石原のあまり上手くないボーカル、あまり発音のよろしくない英語などがアングラ感をさらに増しています。この辺、好き嫌いは分かれるだろうなぁ。
美流沙女(びるしゃなと読む)は一昔前のビジュアル系バンドで、俺の好きなKagrra,よりも前から着物を着て和の香りのする楽曲をやっていたとの噂でちょっと気になっていたバンドなのです。実際聴いてみるとなるほど、古き良きビジュアル系サウンドにちょっと日本的な艶やかさを加えたようなサウンドが印象的です。しかし神楽ほど和を前面に押し出した感じではなく、いわゆるビジュアル系っぽい音の要素の方が強いです。メロはそれなりにキャッチーではあるものの、演奏も歌も大して上手いわけではなく、飛びぬけて個性的ってほどでもないので、まあ100円でなきゃあえて買わなくてもいい感じかなぁ。
最近はもっぱら主夫業に勤しんでいるとの噂の元SIAM SHADEのベーシストNATCHIN(奥さんは女優の伊藤かずえ)の「STAND」は彼の二枚目のソロアルバム。彼はSIAM SHADE時代にもごく少数ながら作曲をしていて、わりと硬派でストレートな8ビートナンバーが印象的だったのですが、今作もその延長上といった感じのハードロックアルバム。彼のキャラ通りと言うか何と言うか、地味です。これといって凄くスリリングなアレンジや良いメロディーがあるわけでもなく、印象に残りづらい。NATCHINのボーカルは想像していたほどひどくはなく、音程は割ときっちりと取れているんですが、いかんせん声質がロック向けではない印象。全体として、あえてこれを聴く理由がないなぁという感じ。原田喧太のテクニカルなギターはなかなか聴き応えがありますが。
遠藤一馬は同じく元SIAM SHADEのボーカル&ギタリストで、これは二枚目のソロアルバム。とりあえず、ジャケットが恥ずかしすぎますw。100円でもなきゃ買えねえよこんなん…。内容はバンド時代の彼の曲からも垣間見えた彼の嗜好を反映した、ファンキーで明るい曲を主体としたアルバム。ホーンセクションを多用しているあたりが彼なりの「ゴージャス」なんでしょうかw。まあ一つ一つの曲はきっちり作られているし、何たって一馬自身がのびのびとやっている感じが伝わってくるのが良い。今回買った中では一番気に入った感じですかね。

ファミコンソフトの方はカプコン「チップとデールの大作戦2」。93年というかなりファミコン末期にリリースされたソフトで、数が少なくわりと貴重なソフトです。値段は何と294円。久しぶりの掘り出しものですわ。
内容はさんざんアクションゲームを作ってきたカプコンらしく、最後までサクサクと進めながらもそこそこ手ごたえのある内容。随所に入るデモシーンも気合い入れて作られてます。ボス戦はそれなりに楽しいものの、それまでの道中が若干単調な気がしてしまいましたが、全体としてはまあ及第点のアクションゲームと言えるでしょう。

今回はこんなところで。
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