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2010.01.18

東京旅行記 15日編

15、16日と東京に遊びに行ってきました(職場には「結婚式で」と言い張ってきましたが…)
いやー、やりたい放題やってきました。
友達にも沢山会えた。楽しかったー。
これでしばらくは戦えます。
お世話になった方々、ありがとうございました。

つーわけで、15日編、16日編と分けて旅行記を書いていこうかと思います。
読みたい方は「続きを読む」をそっと刺激して下さい。

今回の旅の目的はいくつかありました。
それは

・キンセラ兄弟のライブを見る
・食い物激戦区東京でその名を馳せる有名店でうまいもんを食う
・日頃のストレスを少しでも発散する

などなどでした。
特に、主目的であったはずのライブ以上に「食」の方が今回かなり大きな目的となっていたので、
そこに関しては妥協せずに、食いたいもんガッツリ食ってきました。
見てるだけで胸焼けしそうなブツもあるかも知れませんので、そこんとこご了承の上で。
というわけで旅日記前編の始まりでごんす。


その日の美唄は大雪でした。

F1000074.jpg

JRも到着が遅れ、何でも運休も出ているそうで、早速先が思いやられる。

しかし、峰延あたりでもう速攻晴れる。

F1000073.jpg

美唄ェ…

そんなわけでその後は特に滞りなく進み飛行機も飛び、羽田へ到着。
朝から胃の調子があまり良くなく、若干の飛行機酔いもあって調子が良くなかったので、
これからの食事に備えてソルマックを飲む。
まずいっすねあれ。

羽田から浜松町へ、東京モノレールに乗って向かう。

F1000070.jpg

個人的に、羽田~浜松間の東京モノレールの車窓からの景色が何とも好きで。
飾り気なく無機質な、機能に特化した町並み。
中途ハンパな緑の配置(from 「Yaruse Nakio no Beat」 by NUMBER GIRL)
東京に来たな~と感じさせてくれる風景なのです。

山手線に乗り換えて五反田へ。
ここでしほう君と合流。CDをいただく。
何故五反田なのかというと、今回の食い道楽ツアー(もはや名前が変わってる)第一の目的地、ハンバーガーショップ「7025 FRANKLIN AVE.」に行くためなのです。

五反田駅の東口を出てキャッツシアター方面へ5分ほど歩き、「88ソリマチ」の看板を左折。
閑静な住宅街の中にそのお店はあります。

F1000065.jpg

どんなハンバーガー関連の本やブログを見ても必ず載っている名店中の名店。
オーナーシェフの松本さんはここから数多くの弟子を送り出した、まさに日本ハンバーガー界の生き字引。
浜松と渋谷の中間という位置もあり、ここは今回の旅では絶対に外せない場所だったのです。

死ぬほどお洒落な店内に二人でやや緊張しつつオーダーへ。
普段ならチーズバーガーを頼むところですが、ここは他では食べられない作り込んだハンバーガーが食べられるお店なので、普通のハンバーガーは明日行く予定の店に回して、あえて今回は「マッシュルームチーズバーガー」をオーダー。
まあ、本なんかでもよく見るメニューですし、俺のキャラ的にもね。
しほう君はチーズバーガーをオーダー。

F1000061.jpg

すんげ~美味しかった。
食べてると幸せになれる感じの、味わい豊かであったかいハンバーガー。
全体のバランスの良さは恐ろしいほどですが、適度にパンチが効いたところもあり、言う事なしです。
まああえて言うなら、ハンバーガーをナイフとフォークで食うのは性に合わないので、包み紙があると良かったんですけどね。手がベットベトになるので。それとも実はあったのかな?
ここは是非また行きたい。

新宿で買い物をしていくというしほう君と山手線で別れ、今回の本来の目的であるライブを見るべく、冷凍都市SHIBUYAに上陸。

F1000058.jpg

会場は渋谷ON AIR NEST。
ON AIR系のライブハウスは初めて行きましたが、あんなホテル街のど真ん中にあるんすね…。
入場して物販へ。OwenのTシャツをゲット。
何の変哲もないグレー杢のボディに新譜のロゴが入っただけのものですが、何気にボディがAmerican Apparel(LA製)だったので品質は確かだと思われます。
ここでいっくんとあじへい氏と合流。
スタート前、普通にティムが客席をうろうろしてました。何ともフリーダムな…

オープニングアクトはカフェスペースで行われました。
シークレットゲストのトクマルシューゴ氏。
何気にバカテクなアコギによる弾き語り。
声も楽曲も何とも雰囲気が良く、音源が気になりました。

下のライブスペースに移動して本編スタート。
まずはウエムラとオワセ (from wooderd chiarie)。
普段はバンド形態だそうですが、今回は他の出演者に合わせてボーカルとギターのアコースティックセット。
…まあ、普通でした。あまり印象なし。

そして個人的に本命の、Owenことマイク・キンセラ(弟)の登場。
3rdから新譜あたりをメインに、好きな曲をいっぱいやってくれました。
ちょいちょい間違ってはいたもののギターワークはやはり巧みで、歌声も実に味わい深い。
一曲ごとにチューニングを全部変えるんですが、チューナーも使わずにすぐぴたっと合わせて始めてしまうあたりは音楽的素養の豊かさを感じました。まあ、一人だからこそなせる技ではありますが。
観られて良かった。

トリはティム・キンセラ(兄)。
最初の曲でギターをいきなり間違えて「Oh~h」。
歌もギターも実に自由というか何というか…w
あげくには客をステージに上げて、客に囲まれる形での演奏で終わるというやりたい放題ぶり。さすがはシカゴの重鎮…なのか?w
楽曲はOwenに比べるとかなりアバンギャルドな感じ。
大きなくくりで見ればやはりシカゴ音響派なんでしょうが、誰にも思いつかないような独特のギターフレーズ、ヨレヨレの歌も含めてその個性は圧倒的でした。

非常に楽しめたんですが、やっぱこういう時には自分の英語力の無さが悔やまれてなりませんな。
MCで何か色々しゃべってくれてるんですが、何言ってるのか分からないからリアクションができない。
彼らも若干やりづらそうにしてたのが何だか心苦しかったです。

終了後はあじへい氏と別れ、いっくんと共にさちこ、ぶーちゃんと合流。
安心と信頼のチェーン店(さちこ談)魚民でしばしの歓談。
このためにわざわざ遠いところからお越し頂いたぶーちゃん氏、お疲れ様でした。ありがとう。

終電も近づいてみんなと別れ、その後どこに泊まるかは全くのノープランでした。
「とりあえず警察行って、カプセルホテルでもないか聞いてみるか」と思って行ってみると、いかにもめんどくさそうなガラの悪い男が警察に絶賛絡み中。
都会の荒波にすり減りきったガラス片の如く、虚ろな目をした中年警官におそるおそる聞いてみると(隣ではもう一人の警官が男に絡まれ続けている)

…まあ、この辺大体ビジネスホテルしかねえからなぁ…
「…そうすか」

ぷりぷり県のつとむ君が「東京砂漠!」と感じた気持ちに大いに共感しつつ、地図を見てとりあえず近くにあった東横インを覗いてみる事に。

「部屋、空いてますかね」
「今ですと、こちらのお値段からのご案内になります(¥10,400)」
「…考えてみます」

結局ネカフェに泊まる事にし、その日は終了。
フルフラットブースのビニール地の床と、布団代わりのピーコートに、全く寝られないであろう予感をビンビンに感じつつ、都会の夜は更けていくのでありました。
次回に続く。
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