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2010.01.23

東京旅行記 16日編

前回から引き続きまして二日目でございます。
全文読みたい方は「続きを読む」を繊細かつ大胆にクリック。

明けて二日目。
朝のSHIBUYA。

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案の定あまり眠れず、パンヤなど適当にやりつつ時間をつぶし、ナイトパック8時間のリミットが来たところで延長料金払うのもアレなのでさっさと退出。

この日は弟と会う予定だったのですが、合流時間にはまだ時間があるので新宿まで軽く足を伸ばす。
そういえば昨日はOwenがファッキンファッキン歌ってたなぁ、などと思いながら北海道にはないファッキンことファーストキッチンで朝食。クラムチャウダーであったまる。
まったりしているうちにヨドバシカメラの開店時間になったので、「ねんどろいど 南千秋」がないかなぁと思って探すも(東京くんだりで何探してんでしょうね俺は)、ヨドバシにもビックにもどこにもなく、予約を怠った事を悔やむ。(後に札幌で無事ゲットするのですが)
駅周辺をぶらぶらしていると、素敵な形のビルを見つける。

F1000055.jpg

確か「ワンダーJAPAN」にも載ってたような。

その後、合流場所の原宿へ移動。
初めての竹下通りを突っ切る。
目も眩むほどの原色の若者パワーにおっさんは圧倒されっぱなしでした。

H&Mで妹のおみやげを買ったりしていると、案の定弟から「寝坊した」との報告があったので、とんちゃん通りの古着屋をぶらついて時間をつぶす。
その後スタバに入ってラテをすすり(原宿でスタバというお洒落極まりない行為に酔いつつ)、遅れてきた弟と合流。
本日の第一目的地、「THE GREAT BURGER」へと向かう。

F1000051.jpg

前日に行ったフランクリンは比較的分かりやすかったのだけれど、ここはかなり分かりづらかった…
原宿の裏通り(なのか表参道なのかよく分からんけども)の入り組み具合には秩序という物がまるでなく、碁盤の目で綺麗に揃った札幌の街に慣れていた身には相当やっかいでした。
番地見てもどっちに行けばそこに行けるのかまるで分からんもんね。

ここはいかにも原宿らしく非常にお洒落な店の作りと(フランクリンの高級感とはまた違って、モダナイズされたアメリカンダイニングといった感じ)、個人的に雑誌で見た限りではここのハンバーガーが日本一「キャッチー」に見えたので、以前から行ってみたかったお店なのであります。
「キャッチーなハンバーガー」と言われてもピンとこないでしょうが、論より証拠。
写真を見ていただきましょう。

F1000049.jpg

手前が俺の注文したチーズバーガー、奥は弟の注文したアボガドバーガー。
とにかく見た目が最高なんですよ。
この店の一番のこだわりであるらしい焦げ茶色のバンズ。全体のバランス。
絶対に外れはないだろうと思わせてくれるこのルックス、まさに「キャッチー」だと思いませんか?
そのキャッチーさは、出版社刊「ハンバーガーブック」の表紙に採用されたことからも分かります。

別冊ライトニング 64ハンバーガーブック (エイムック―別冊Lightning (1689))別冊ライトニング 64ハンバーガーブック (エイムック―別冊Lightning (1689))
(2009/03/17)
Lightning(ライトニング)編集部

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無論味も非常に良く、見た目通りのバランス良く完成度の高いハンバーガーでした。
しかしまあ期待値がかなり高かったせいか、前日に行ったフランクリンほどの衝撃はなかったかなー。
とはいえ居心地の良さもあり、また是非違う物を食べに行きたいお店であります。

F1000048.jpg

デザートのパンケーキ。これが食べたかった!
写真のは二枚重ねですが、オーナーが「夢だった」という四枚重ねも選べます。四枚重ねはまさにアメリカの絵本や漫画で出てくるパンケーキをそのまま具現化した感じで、本当に美味しそうなんですよ。
とはいえ、二枚重ねでもかなりずっしりときたので、胃袋に余裕のある方にしかオススメできませんが…。

食後は腹ごなしに表参道をぶらぶら歩きつつ、山手線~中央線で中野へ。
「魔窟への入り口」とでも称したくなる中野駅前、中野サンモール。

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中野サンモールも小樽の都通り商店街を15倍くらい濃くした感じでなかなか素敵なんですが、そこを突き当たりまで歩いていけば、日本随一のディープスポット、中野ブロードウェイに辿り着くわけです。

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何も言う事はあるまい。
最高です。
本気でここに住みたい。
弟は「タコシェ」にて逆柱いみりの画集を購入、俺は「ヨーヨーショップ スピンギア」にてヨーヨーを購入。

一通り回って、まだ時間があったので中央線を一駅進んで高円寺へ。
古着屋をぶらぶら回る。
モトリーのレアTを沢山置いてある店を発見!
死ぬほど欲しかった…が、高い…断念。

センスの良いセレクトで有名なお店「SUNTRAP」にも行きました。

F1000041.jpg

しかし、原宿の古着屋なんかも見てきて思うのは、「札幌の古着屋は、決して東京の古着屋に負けていない」ということ。
東京はもちろん店の数が段違いなので選択の幅は当然広がるわけですが、やはり東京は土地がない&ショバ代も高いせいか、一軒一軒の規模は随分と小さい。
モノが多ければいいってもんではもちろんないですが、オーナーの拘りを一点に詰め込む!と考えた時に、やはり札幌の古着屋くらいの贅沢なスペースが欲しいなぁと思わされたのは否めない事実。
また、ちゃんと拘ってセレクトしてるお店は買い付けをそれぞれ海外で行っているので、日本の何処にあろうとあまり関係がないんですな。
札幌で気を吐くHIGH POSITIONやArchなんかは、東京の人が来て見てもかなり唸らされるお店なんじゃないですかねぇ。

さて、時間もそろそろリミットに差し迫り、弟は横浜のおじさんの家に、俺は晩飯食って帰ろうかという頃合い。
新宿で弟と別れ、本日の最終目的地に向かうべく、初日にも行った五反田に再び降り立つ。
東京旅行のシメにふさわしいブツを喰らう店として、俺が選んだのはここでありました。

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「ステーキハウス リベラ」。
霜降りとかそういう日本人好みの高級ワードとは無縁の、牧草で育った赤身主体の牛肉を豪快に喰わせるアメリカンスタイルのステーキハウス。
ここのお店に行きたいと思ったのは、つい先日刊行されたこの本を買ってしまったからなのでした。

別冊Lightning 73 ジモンの肉本 (エイムック 1861 別冊Lightning vol. 73)別冊Lightning 73 ジモンの肉本 (エイムック 1861 別冊Lightning vol. 73)
(2009/12/19)
不明

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全く…出版社はどうしてこう俺のツボを突いた本ばかり出してくるのか。
肉とクワガタをこよなく愛するお笑い芸人「ネイチャージモン」こと寺門ジモンによる、肉好きの肉好きによる肉好きのための本。
この本で、アメリカンステーキの名店として紹介されていたのがここ「リベラ」だったのでした。

暑苦しい事この上ない看板を見ていただければわかるとおり、ここはプロレスラー御用達の店。
店内には、プロレスに詳しくない俺でも分かる有名レスラーの写真がずらり。ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、アンドレ・ザ・ジャイアント…
生き方に迷いっぱなしの元横綱・AKEBONOさんもこのお店への道だけは迷わなかったと聞きます(嘘)
そのAKEBONOさんがいつも多めに頼むからついにレギュラーメニュー入りしてしまった「曙ステーキ」なんてのもあったり。

ここの定番は「1ポンド(約454グラム)ステーキ+ライス」。
正直、昼のパンケーキが未だに若干尾を引いていて、喰えるかどうか心配ではあったのですが、「ここまで来て後悔は残したくねぇ!」ってことで迷わず1ポンドをオーダー。
肉を焼くために生まれてきたかのような、ゴツくて年季の入った親父さんの仕事ぶりを眺めつつ、出てきたのがこちら。

F1000040.jpg

上のお冷やと比較すると、その巨大さがお分かり頂けるかと思います。
正直ちょいと冷や汗が流れました。
しかし俺にも北海道は美唄から来た肉好きとしてのプライドがあります。
これはもはや食事ではなく戦いだ!
脳内でゴングを打ち鳴らし、いざ試合開始!
結果

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ    大 勝 利
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"

コーン一粒残さず喰いきってやりましたよ。
ポイントは「噛みすぎない」ことですね。噛むとそのぶん満腹中枢が刺激されるので。
しかし、確かにそこそこ美味しかったんですが、ジモンが言ってるような熟成肉の旨味ってのはそこまで感じなかったかな~。
いつかは本当の高級店でのステーキってのも食べてみたいもんですな。

帰りの道すがらに薬局に寄ってソルマックを飲み、羽田空港へ。
「新千歳空港、天候不良のため万が一着陸できない場合は羽田に戻る可能性あり」とのアナウンスに不安が募る。
明日仕事なんだけど…。
しかし、飛行機は問題なく千歳に着陸。よかったよかった。
旅の余韻に浸りつつ、さて美唄に帰るかとJRの掲示板を見ると

札幌行 22:31(札幌着:23:21)
札幌から美唄への終電 23:05



…あれれ~?
これ、駄目じゃね?

飛行機のチケットを取る段階では、その前の22時14分発のJRに乗って帰るつもりだったのです。
しかし、計画があまりにもタイトすぎた+恐らくやはり飛行機ちょっと遅れた、のコンボで乗り遅れてしまったわけです。
まさかの美唄に帰れないオチ。
仕方なく、札幌の親戚に連絡をして、その日は親戚の家に泊まりました…。

旅の計画は十分なゆとりを持って立てよう、というのが今回の教訓でありました。
お粗末!
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この記事へのコメント
俺も札幌の古着はかなりのもんだと思います。
質もそうですが、値段がまず全然違いますもんね。
Posted by しほう at 2010.01.27 02:16 | 編集
そうみたいやねー。>値段
こっちだと1万数千円のピーコート、「これ東京だと3万はしますからね」って言われたさ(多少の誇張はありそうだけど)
あと、札幌ではもはや絶滅危惧種となってしまった昔ながらのアメカジ古着屋がちゃんとあるのはやはり母数の違いだよなぁと思ったな。
Posted by なおき at 2010.01.27 21:34 | 編集
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