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2010.03.10

ロックマン10

落としました。
クリアーしました。
てなわけで感想などを。

ネタバレ満載でお送りするので、見たくない方はこの先進まないように。

まず難易度。
全体的に、いい難易度だったと思います。
相変わらずクソ難しくてボスもクソ強いんですが、慣れればちゃんとロックバスターのE缶無しでいけるようになってます(俺は一応、一周目は全てのボスをその条件で倒す事を旨としているので…ただ、ボスラッシュは別w)。
前作9で不評の目立った即死ポイントの多さも比較的改善されているように思えます。
その代わり敵キャラの配置、ギミックのイヤらしさはさらにパワーアップしてますw
ポンプマンステージとか結構心折れますよ…
これでハードモードとかなったらどうなっちゃうんだろ。
ボスキャラ攻略のパターン化は全作品中最も難しい部類に入るかと思われます。
安定してノーダメいけそうなのは今のところブレイドマンくらい。
8ボス最強はソーラーマンかニトロマンあたりか?
ニトロマンはわりとゴリ押しでいけてしまう面もあるんですが。
ワイリーカプセル戦は楽しかったですね。ロックバスターで頑張ってなんとかなるちょうどギリギリの強さって感じで。
ブルースモードはまだやってないですが、きっときっついんだろうなぁ…w

次に音楽。
前作9の音楽が、ロックマンミュージックの王道を行くキャッチーで燃える感じの物が多かったのに対し、今回はちょっとひねくれた感じがします。
全体的にマイナー調の曲が多く、コード進行も一筋縄ではいかない感じ。今のところ、軽く口ずさめる曲がない。
SFCロックマンになってから増えてきた新機軸の曲を8ビットアレンジするとこんな感じになるのかな、という曲が多く見られました。シープマンとか特に。
個人的にはソーラーマンが懐かしきヒートマンの香りがして気になりました。中ボスとかもそうですがw
あ、あと9で不評だった音楽の使い回しが今回ないのは非常に好印象です。おなじみのボスキャラ決定曲とか勝利曲とかも新アレンジ。これは嬉しかったですね~。

そして特殊武器。
これがねえ…また何つーか。
ぶっちゃけ、使いづらいです。
軌道にクセがあったり、攻撃範囲が微妙だったり、敵に届くまでに時間がかかったりと。
前作9の特殊武器は、恐らくシリーズ中No.1の性能とバランスの良さを誇っていました。使えない武器がほとんどなく、特にジュエルサテライト、レーザートライデント、ホーネットチェイサーなどの使い勝手の良さは異常でした。
俺はもともと特殊武器に頼らず進むのが好きな男で、ロックマン好きを自称しているにも関わらず、ロックマンシリーズの醍醐味をつい最近までろくに味わわずにいたのですが、9は俺に「特殊武器を使いまくって進む」ことの楽しさを教えてくれた、そういう意味で非常に思い出深い作品であったのです。
そこへきて、今回のこの特殊武器の使いづらさ。
例えば、コマンドボムをブレイドマンに使う際、爆弾本体を当ててもあまり効力はなく、爆風を当てて初めて大きなダメージを与えられるとか。
チルドスパイクをニトロマンに使う際、弾を当てるのではなく、地面に当ててスパイク状にしたものを踏ませないと本来の効力が表れないとか。
ある意味徹底したこのクセの強さは、恐らくそこに一貫した制作側の意図があるのだと思われます。
前作までが「特殊武器を使えば簡単に攻略できるよ」という姿勢であったとしたら、今回は「特殊武器を使っても簡単には攻略させないよ」という姿勢というか。
便利な特殊武器は弾を出した時点で攻撃が完結してしまいますが、今回の武器は弾の出し方や、弾を出した後に気を配らないと本来の効力が発揮できない。
だけどその分、狙いが決まったときの効果は大きい。慣れてくれば、リバウンドストライカーでシープマンをフルボッコにしたり、スパイク踏ませまくってニトロマンの体力を一気に7割削ったり、トリプルブレード全部当てでストライクマンを瞬殺したりとかが段々楽しくなってきます。
今のところ、ボス戦はともかくとして道中でこの特殊武器をどう活用するかがなかなか見えてこないのですが(サンダーウールとか特に…)、便利でないが故の使い方を考える楽しみが今回はあると思います。
いろいろ試してみたらまた新しい魅力が生まれてくるかもしれません。

全体として、前作9が8ビットロックマンの第二ステージを開始するにあたっての基準点を定めたものだとするならば、今回の10はそこからまた、8ビットロックマンの定石は踏襲した上での新たな可能性をいろいろ模索した作品であると言えると思います。
9って個人的には、俺の一番大好きな4に似てるんですよ。カラフルなボスキャラがいて、格好いい音楽があって、バランスの良い特殊武器があってと。
9から10への流れはその4から、次の5への変化に似ているかも知れません。ボスキャラの色はちょっと地味になり、音楽はちょっとマイナーになり、特殊武器はちょっとクセが強くなり…みたいな。難易度は段違いですがw
9は、直系の前作となるロックマン&フォルテからもう10年も経っていたが故に、前作との差別化とかは何も考える必要が無く、ボスキャラや武器のバランスなどはベストに、難易度はロックマンらしく高めにというシンプルな考えでもって制作に当たることができたと予想されますが、今回は前作から一年ちょっとのインターバルということでやはり9との差別化ということを考えなければならなかったはずです。
そうして出来上がったロックマン10は、現時点では決してバランスの良い作品とは言えないと思います。
しかし、それ故にそのいびつさをいかに削って丸くしていくかという楽しみがあります。
とりあえずガンガンやり込んで、新たな魅力をどんどん見つけていきたいと思います。
フォルテモード楽しみだな~。
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