--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006.03.05

北大軽音 春の定期演奏会

今日というか昨日は、僕が以前所属していた北大軽音の定期演奏会でした。
相変わらずどのバンドも、音楽への情熱あふれるステージを見せてくれてとても楽しいイベントでした。
というわけで、軽くレポートなんぞをしてみたいと思います。
多少長くなると思うので、残りは続きで…。
まずは前回の秋定に引き続きトップバッターのフルライス

20060304185349.jpg

やっぱりこのバンドの持つポップ感は、決して自己満足に留まらない非常にいい意味での「万人向け」なものがあると思います。純粋にパッと聴いて「あ、いいな、楽しいな」と思えるってことは素晴らしいことです。
ただ今回のライブは、前回見た時ほどの感動はなかったんですよね…。演奏に若干ちぐはぐなところがあったような気が。とはいえ元バンドマンの目で見た視点であり、普通の水準で考えれば大して問題はないんですが。
フロントの元気がいいのもここの魅力。ボーカルの竹内はもちろん、その両脇を固める若い二人(今ちゃん、星ちゃん)が非常に元気いっぱいで微笑ましい。
とにかくバンドとしていい状態にあることは見てよく分かったので、順調に成長を続けていって欲しいものです。

続いて二番手、定演最初で最後の出演となったヨリミチ

20060304192646.jpg

何度か対バンとかもさせてもらって、よく見ていたバンドではありましたが、ベースが三井田さんに代わってからは割とごぶさたでありました。
んで見てみると、これが段違いに良くなってた。
まずのぞみさんの歌が良くなってました。下の音域に太さがでて、非常に聴きやすくなった。さらに、メロディオンの入れ方が実に良かった。アコーディオンにも似た風情の音色が曲にぴったり合ってて、正直ガキの楽器だと思っていた俺にはカルチャーショックでした。
そして前バンドに引き続きの今ちゃんのギター。軽音三年目にして貫禄すら漂うプレイと音色。とにかくここのバンドは、各人の役割の捉え方が非常に優れたバンドだと常々思っていましたが、今ちゃんはさらに磨きがかかっていました。太く広がる音色が実に良く、ギター一本でも十二分の厚みを出していました。
三井田さんのベースは言わずもがな、松野のドラムも音に説得力が出て、全体として非常に力のあるサウンドでした。いいバンドになったもんだ。もうすぐ無くなってしまうのが実に惜しいです。
まあ、その後には三井田さんとのぞみさんの結婚があるわけですけどね。改めておめでとうございます。

続いて三番手、もはや定演の常連のhigh sense

20060304201202.jpg

今回は心なしか大ちゃんのギターサウンドがニューメタルチックに聴こえたのに加え、PAさんが頑張ってドラムの音をバッキバキにしていたおかげで、何時にも増して攻撃的なサウンドでかっこよかったです。
ライブの内容はというと、まあ「いつも通り」といった感じでした。もともと演奏のクオリティ的にはかなり完成されたものを聴かせてくれるバンドなだけに、常に一定の水準を保っているということは非常に良いことなわけですが、やはりそろそろ変化が欲しい。楽曲のテンポ感が似ているだけに、アレンジで変化を付けようとしているのは「Struglle」あたりを聴くと如実に分かるのですが、若干トゥーマッチな印象もあります(全体のメロディーとかは極上なんだけどね)。いきなりバラードをやれとか言うわけではなく、「The other side of the world」のような比較的シンプルな8ビートナンバーをもう一つ位挟むだけでも大分変わる気がするんですけどね。

四番手はこれも古株、種太郎こと鈴木君率いる種太郎

20060304203840.jpg

前回出た定演の時はそれほど印象に残らなかったのですが、今回はヤバかった。すんげー良かったです。
Vo&G鈴木君の生み出す唯一無二の世界観を表現する術を、メンバーそれぞれがバンド結成四年目にしていよいよ確立してきたなといった感じでした。音空間における、余白の残し方と埋め方が非常に秀逸。どの曲も、それぞれに最も合った色を纏って鮮やかにこちらに伝わってきました。
とりあえず、多分日本中探しても彼らに似たバンドはいないと思います。なので、できるだけ長く続いて欲しい。そう強く願ったステージでありました。

トリはお馴染み、スメルボーイズ

20060304212321.jpg

MCでも言っていましたが、「自分で食ってもいないのにロックとか言ってんじゃないよとかね…」その他、色々なジレンマや悩みなどを抱えつつも、有無を言わさぬロックサウンドの勢いで、それを説得力に変えて豪快に吐き出すことができるところがスメルボーイズ、ひいてはVo&G富島純平の魅力であると思っています。それは今回のステージでも存分に感じることができました。
かっこいいことに理屈はいらないというか、3ピースの美味しいところを知り尽くしたような音塊に身を委ねていれば、何もかも忘れてロックの楽しさに浸ることができる。そこまでの円熟味をもうスメルは持っていると思います。たとえち○こ出していようともねw。
スメルももうすぐ無くなってしまうそうで、実に残念です。しかしまあ、同時にこれだけかっこいいものが今できているんだから、次もまた別のもので我々を楽しませてくれるに違いないという確信もあります。期待してますよ、皆さん。


総じて楽しいイベントでありました。力貰いました。
俺もまた何らかの形で自分の音楽を発信していきたいもんです。
関連記事
スポンサーサイト
この記事へのトラックバックURL
http://naokisan.blog55.fc2.com/tb.php/3-f61c404b
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
おじゃま~!!
昨日は来てくれてありがとう!!これからもちょくちょくのぞきにくるね~!!
直樹さんなまら爽やかになっててマジビックリしたべ~笑
卒パにも来れるらしいから、待ってますね~!!
ではでは~☆
Posted by あべ at 2006.03.05 14:44 | 編集
おー、いらっしゃい。
出来るだけ読んでおもろいブログを目指します。
しかしあんなにみんなに「印象変わった」と言われるとは思わなかったなぁ。眼鏡ってデカいね。
三月は別れの季節ですな…もうすぐいなくなる人がいっぱいいて寂しいっすわ。
Posted by なおき at 2006.03.05 23:52 | 編集
わー、ついに古株ですか(苦笑)
感想ありがとうございます。長く続けたいです。種。
がんばります。

PS・リンクにプラがあるのがさすがですね。
Posted by たかはし@種 at 2006.03.06 00:09 | 編集
いらっしょいまし。
四年もやってりゃ古株でしょうw
ってかマジで良かったよ。CDも良かった。あれちゃんと工場でプレスしてんだね。
リンクは俺のささやかなる布教活動です。神楽も然り。もうちょっと増やしたいな。
Posted by なおき at 2006.03.06 00:54 | 編集
HPタイトルにキノコが入ってるのが流石ですね。high senseです。
なんか僕のど真ん中に来そうなブログなのでこれからも楽しみにしてます。
Posted by なかむらせいた at 2006.03.06 03:00 | 編集
僕のギターは・・・



最高ですかー!!?
Posted by さいとう at 2006.03.06 11:16 | 編集
>せーたマン
いらっしゃーい。
どうだろうね。ど真ん中なネタが多く続くといいんだけど。
タイトルは、実はここ作って一時間くらいは「キノコラム」だったのよ。しかし、気になってググってみたら、結構たくさんあってさぁ。俺は他と被るのが嫌で、どうしようかと考えた結果、昔某CDのスペシャルサンクスで「ナオキノコ」と呼ばれた経験を思い出して、くっつけてこうなったのさ。結果、ググっても一件も引っかからなくてGood。
とりあえず、一件だけ引っかかる日を目指して頑張ります。

>りゅうちゃん
おー、りゅうちゃんだー!
そんなの言わずもがな、最高に決まってるじゃないか!
俺はなかなか会えなくて寂しいよ!また一緒に鍋でも囲みたいもんだねっ!

つーかさぁ、たまには本名を名乗ろうぜw。
まあ、いらっしゃいませ、ムンヒル君。
Posted by なおき at 2006.03.06 19:13 | 編集
なおき!ブログ開設おめでと~☆コメント読んでて
赤面しちゃったYO!

あの眼鏡はかこよいですよ~ヴィジュアル系

もうすぐ卒業&上京。ヴィジュ企画もなおきさんがいないとさびしいですよ。
Posted by のぞみ at 2006.03.07 01:18 | 編集
いらっしゃい~
いやーヨリミチ本当に良かったので、つい力が入ってしまいましたYO。
つーかCD!クオリティテラタカス!!めっちゃいい音!!
今すぐ今ちゃんの頭を撫でてあげたい気持ちでいっぱいです。頑張ったな~。
ともあれお疲れさんでした。結婚パーテー楽しみにしてますよぅ。
Posted by なおき at 2006.03.07 02:05 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。