2011.11.02

秋の音楽

秋ですね。
心に染みる音楽が聴きたくなる季節ですね。

そんな季節、先月から今月にかけて
俺の大好きなアーティストが素晴らしい新譜を出しているのでご紹介。

ゴースト・タウンゴースト・タウン
(2011/11/02)
オーウェン

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USインディー、ポストロック好きにはお馴染み
キンセラ兄弟の弟マイクのソロプロジェクトOwenの6枚目。

いい意味で変わらない。
高いクオリティのものを常に出してくれる信頼のブランド。
そんな中でも「No Place Like Home」や「An Animal」のダークな感じ、
「I Believe」のアグレッシブなエモさなど新機軸もあり。
毎度ながらアレンジの巧みさは溜め息モンです。
ギターもドラムもさり気なくすんげえ上手いんだけど、
そのテクニックが一切ひけらかし方面ではなく
楽曲のクオリティを高めるただ一方向に作用してるのが凄い。
ただただ、音楽が本当に好きなんだろうな。
頭の中に鳴っている音を具現化する才能が極めて豊かな人なんだろうな。
素人ながら音楽をやっている者として、心から尊敬します。

マイスペでは3曲が試聴可能。
中でも「No Place Like Home」は、
紫色の煙に包まれてどこかに消えてしまいそうになる
アルバム名に相応しい幽玄な雰囲気の漂う名曲。
Owenはマジでもっと多くの人に聴いていただきたいんです。
是非聴いてみて。

http://www.myspace.com/mybandowen



そして以前の記事でも紹介した
ドイツ人ピアニストHenning Schmiedt氏のソロピアノ3枚目。

SpazierenSpazieren
(2011/10/19)
Henning Schmiedt

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こちらも変わらぬクオリティ。
優しくて、切なくて、あったかいピアノの小曲が29曲。
プレスリリースによると春を想定した作品らしいんですが、
秋に聴いてもじんわり効きます。
普段ピアノ曲とか聴かない俺が聴けるくらいに
とても分かりやすい音楽なんでこれもまた是非皆さんに知って欲しい。
レーベルのHPで試聴できますんで是非。

http://www.flau.jp/releases/23_jp.html



昨今音楽が売れないのは嗜好の多様化とかがあるらしく
その最たる原因の一つはインターネットなんでしょうけど、
これだけネットが普及している今だからこそ
それを使っていい音楽をどんどん紹介していきたい。
作り手への還元がしっかりなされる世の中になって欲しいなぁ。

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