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2012.09.19

上手なことはいいことだ

もちろん例外はありますが、
基本的に俺は演奏の上手いバンドが好きなのです。
最近チェックしたCDには特にそういうのが多かったので
まとめてご紹介。


・BULL ZEICHEN 88「『アルバム』」

アルバムアルバム
(2012/08/08)
BULL ZEICHEN 88

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ex-SIAM SHADEの淳士と、ex-Lapis LazuliのIKUOという
現邦楽ロック界最強クラスのリズム隊を中心に結成された
ブルハチ待望の1stアルバム。
っても新曲は3曲だけでほとんどベストみたいなもんですけども。
何せメンバーが多忙なもんだから、結成以来5年にわたって
ポツポツとシングルリリースを繰り返すのみで、
しかもそれぞれが結構高い…つーことで
そんなんいちいち買ってられっか!という俺のような人間には
まさに待望の一枚なのです。
メジャーでは絶対にストップがかかる、
インディーズならではのやりたい放題すぎるサウンド。
ドラムとベースがうるさ過ぎてギターが聞こえない音楽を貴方は聴いたことがあるか?w
若い子はこういうのを聴いて若気を存分に至らせていただきたい。




・ZAZEN BOYS「すとーりーず」

すとーりーずすとーりーず
(2012/09/05)
ZAZEN BOYS

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ZAZEN BOYS、4年ぶり待望のニューアルバム。
前作「4」で確立した現編成のメカニカルなアンサンブルを
さらにマッシブに鍛え上げた圧巻のサウンド。
相変わらずツボを押さえたアーバンなシンセ使いも絶妙。
田舎もんにこそ痛切に伝わる、冷凍都市TOKYOの空気感。
SHIBUYAのライブハウスで観たい。




・CRYPTOPSY「CRYPTOPSY」

クリプトプシークリプトプシー
(2012/09/19)
クリプトプシー

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カナダのブルータルデスメタルバンド、7th。
ボーカルが変わった前作ではクリーンボーカルなんかも導入して
大いに賛否両論を巻き起こした彼ら。
(賛否両論と呼ばれるもんは大概「否」ばっかりであるのが常なんですが)
俺はというとまああれはあれで格好良いとこもあるとは思いますが
クリプトプシーに求めてるのはそこじゃねえってのも確か。
その声は相当バンド側にも届いていたようで、
今回は一般の支持が最も高い1st~4thあたりのサウンドを
ミックスした路線に回帰して、満を持してのセルフタイトルリリース。
まず、マットの声がかなり汚くなったw
いわゆるガテラルと呼ばれる歌唱で、かなりブルータルに吠えまくってます。
そして4th以来12年ぶりに復帰したリードギタリストの
ジョン・レヴァサーの流麗なギターワーク。
マリリン・モンローのウンコを道場六三郎が調理したかのような
驚異的なまでの美醜入り交じる世界観が見事に蘇ってます。
フロ大先生はもう言わずもがなのクオリティ。
原点回帰とは言っても、初期作品のようなフリーダムなリズムではなく
前作のようにかなりカッチリ決め込んだタイトなリズム感と
スッキリしたサウンドプロダクションで、
しっかり「今」のクリプトプシーのサウンドが聴けます。
前作で裏切られたと感じた人も今作は必聴!
セルフタイトルにした理由も頷けます。



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