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2012.11.08

今更まどマギ

F1000256.jpg


劇場版魔法少女まどか☆マギカ前後編、
盟友こんぶちゃんと一緒に観て参りました。
まあTV版も三周くらい観てはいるわけですが…
やっぱり傑作!
今更ネタバレもないでしょうけど続きは以下から。


簡単な印象としては
前編:短縮版
後編:ディレクターズカット版
といった感じ。

やっぱり前編は1~8話を2時間にまとめているので、
あそこがない、ここもないってのがちょっと気になったのは否めないところ。
かなりの部分の絵が大幅に描き直されているんでそこは見所ですけども。
あと、マミさんのテーマに歌が付いた。やったねマミさん!(パクッ

後編は何か「ここをこんな場面にするか!?」みたいな
シャフトの明後日方面への気合いの入りようが面白い仕上がりにw
しかしそれなら10話相当の部分が終了して「コネクト」が流れる
バックの映像もTV版準拠じゃなく新規に描き直してくれても
よかったのになぁ…とか思ったり。

劇場の大画面でまどマギが堪能できるってだけでも観に行く価値はありますが、
初めて観るって人にはやっぱりTV版のDVD借りてきて観てみて欲しいかなぁ。
杏さや原理主義の俺としては9話はDVD版ED込みで完成版だし(断言)

この作品についてはもう色んなとこで評価や議論がされ尽くしていて
今更俺が言えることは何もないわけですが、
それでもあえて言うとするならば、この作品が多くの人を惹きつけたのは
今までの魔法を扱った作品がなあなあにしたり綺麗事で済ませてきた部分を
とことんシビアに描いたという点が斬新だったからだと思います。

「希望と絶望のバランスは差し引きゼロだって…
いつだったか、あんたが言ってたよね…今ならそれ、よく分かるよ。

確かにあたしは、何人か救いもしたけどさ。
だけどそのぶん、心には恨みや妬みが溜まって、
いちばん大切な友達さえ傷つけて…

誰かの幸せを祈ったぶん、他の誰かを呪わずにはいられない…
あたしたち魔法少女って、そういう仕組みだったんだね」

この作品を象徴する台詞はこのあたりだと思うし、
そういう意味でこの作品を象徴するキャラはさやかちゃんなのかなぁと思います。
さやかってほんとバカ。
要するに、大体の人間はバカ。
さやかちゃんが一番人間臭いキャラですからね。

そんなバカな人間が対価も考えず望んでしまう奇跡ですが、
それでもそれを願う気持ちは間違いじゃないと信じたいし、
絶望で終わらせたりしない。
そういう結末を描いたこの作品は、
「最後に愛と勇気が勝つストーリー」とまでは行かないまでも、
差し引きゼロのこの世界で、エントロピーの法則を超えて
人間の感情はほんの少しだけ本当の奇跡を起こせる。
というお話なのかな~と何となく解釈しております。



しかし、それこそ最初の願いが
「ギャルのパンティーおくれ!」
レベルのものだったとしたら

まど神様「シャルロッテさん、お願いしまーす」
シャル「mgmg」

エエエ~エ~エ~♪(Magia)


魔法少女はよく考えて契約しましょう。
ご利用は計画的に。
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