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2013.11.15

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

観てきましたよ。
10日にこんぶちゃんと、13日メンズデーにもう一回。
つまるところ、二周する程度の満足度はあったと考えて頂いて差し支えはないです。
(フィルムが欲しかったってのもありますが)
というわけで内容に触れていきたいと思いますので、
未見の方は回れ右でお願い致します。
続きは以下!

【WARNING!!】
今回のナオキノコラムには、平常レベル以上のヲタ用語の乱用及び
一部キャラクターへの過剰な偏愛が見られ、
閲覧された方に著しい不快感を与える可能性がございますので、
心臓の弱い方や妊婦の方、ヲタフォビアの方その他耐性のない方は
この先の閲覧をお控え下さいます様お願い申し上げます。






ていうか俺はとにかく今回の映画の圧倒的な杏さやっぷりについて語りたいわけなんですよ!!居候設定って何ですかアレ、つまりこれは同棲ですよ同棲!いやむしろ結婚と言ってもいいね、杏さや結婚してた!大体もうOPからして一緒のコーヒーカップでグルグル回ってるし宿題一緒にやるつって杏子がTV観てどうのこうのとか特に意味もなく「やーいやーいさやかー」とかやってみたりして完全にバカップルだしクライマックスの共闘に至ってはお姫様抱っこからの恋人繋ぎまで決めやがってからにお前ら俺を殺す気かって話ですよ全く勢いでiTunes Storeでand I'm home買っちまったっつーのっていうか何で今まで売ってたの知らなかったんだバカバカ俺のバカまあそれはともかくとしてそもそもTV版では一番乙女だったさやかが今回円環さんになって妙に悟っちゃって無駄に男前になってカッコイイの何のってそりゃもう杏子が惚れるのも無理はないっつーかTV版と言えば杏子はさやかを気にかけてた感はあったけどさやかは結局最後まで杏子とは相容れないという意識を持ってたふうに見えてつまり杏さやというジャンルは実際のところファンの二次創作に頼るところが多分にあったわけなんだけれども今回さやかから「あんたを置き去りにしちゃったのが気がかりだった」って発言が出てめでたく両想いになったということでこれで心置き無く杏さや愛を叫べることがとにかく嬉しいんですよそんでねラストに恭介と仁美のカップルを見てギリギリするわけでもなくまた人間として生きられる喜びに涙したつまり過去の想いを完全に吹っ切った場面かーらーのーラストのポッキー持って二人イチャイチャのカットへの繋ぎこれはもう制作側の「杏子はさやかの嫁」宣言に他ならずもうお前ら末長く爆発しろ!!いや爆発したらTV版と同じになっちまうか、とにかく末長くお幸せにいいいいいいイイイイイイイイイイイェアアアァアアアァアアアアアアアァア



………はっ!?
いかん、映画のせいで普段抑え込んでいる百合豚の血が
限界を超えて暴れ出してしまったようだ…
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

まあ、今回まず思ったのはとにかくファンサービス満点の作品だなということ。
お話の芯はブラすことはないにしても、
それを構成する要素は、特に前半はTV版が終了してからファンがそれぞれ
二次創作などの形で願った「こんな場面が見たかった」というものを
ぎっしり詰め込んでいた印象。
上で散々書き散らした杏さやだけでなく、
正統派魔法少女のお約束を決めまくるピュエラマギホーリークインテットの皆様方、
圧倒的強さで無双を決めまくるマミさん、
圧倒的おっぱいでバスタオルをまくるマミさん、
ぼっちじゃなくなったマミさん、
強くてかっこいいさやか、
見滝原中学に通ってる杏子、
仲間として出てくるシャルロッテ…もといベベ、などなど。

これらのシーンは大体がほむほむの作り上げた結界の中で出てくるわけですが
例えばピュエラマギの変身バンクや名乗りや必殺技なんかが
まどかを失ってなお魔法少女として戦う辛く寂しい日々の中
たまたま日曜朝にやってたプリ○ュアなんかを観て
「こういうのも…悪くないわね」とか思っちゃったりした結果なのかとか
想像すると何だか笑えてきますw
ていうかナイトメアってまんまジコチューだよなぁ…
そしてさやかの変身バンク、ブレイクダンスってw

当然ながらこれらのあざとくて胡散臭い演出の先には
ドン底まで突き落とされる展開が待ち構えているわけですが、
とりあえずそこを無視してのファンディスク的なものとしてだけでも
ファンには楽しめる作品なんじゃないかと思います。

そしてとにかく映像がすんごい!
恐らくは未だ延びに延びまくっている「傷物語」の作業を全部うっちゃって
シャフトと劇団イヌカレーの全力を注ぎ込んだ渾身の映像美。
これはいっぺん映画館で観とくべきです。
ていうか今まで以上にイヌカレー要素が強くて、
見滝原市ってこんなに変な街だったっけ?という感じもしましたが
そこはまあほむほむの妄想空間の中ということで何でもアリなのでしょう。

んで、このオチ。
簡単に言うならば
「神となったまどかが作り変えた世界を
悪魔となったほむほむが愛のヤンデレパワーでもう一度作り変えるお話」

という感じになるでしょうか。
これについて、俺が結局どう感じたかというと
「ほむほむなら、やりかねん」
くらいのアレです。

「今はもう、痛みさえ愛おしい」

「私のソウルジェムを濁らせたのは呪いではなかった」

「愛よ(迫真)」

斎藤千和さん渾身の演技の悪魔ほむほむにここまで言われちゃ
「愛なら仕方ないな」と納得するしかなくなります。

俺はまどマギは「人間の感情が奇跡を起こす話」であると認識しているのですが
結局神(っていうか、概念)になってしまったまどかを
未だ人間であったほむらが奇跡によってその存在を乗り越えた、と考えると
このオチもしっくり来るような気はします。

まどかの崇高な決意を受け入れたつもりでいても、
結局ほむらは人間で、どうしても欲しいものは諦めきれなかった。
永遠に続く罪悪感と引き換えに手に入れた、再びまどかと共に歩む日々。
それが幸せか不幸せかどうかは分かりませんが
そんなことは関係なく、ただそれがほむらにとって必要なことだった。
必ずしも正解を選べるとは限らない、それが人間。
悪魔と化すほどに愚直に人間の「愛」という名の欲望を貫き通した
ほむらを描いた今回の物語はなかなかに見応えがあったと感じました。

しかしなー、
これ俺がガチのほむほむファンじゃないからこう言えるのかもなぁ。
ほむらガチ勢で本気で魔女化してる人も多分いるでしょう。
俺なんか気楽なもんだよね、
一回目観終わった後はもう脳内は「杏さや杏さや杏さや杏さや」だし、
こんぶちゃんはこんぶちゃんで「マミさんのおっぱいマミさんのおっぱい」だし。
ただ、まどマギの上手いところって「ループものである」ってとこで
あらゆる可能性を真とするも偽とするも自由ってとこだと思うんです。
今回のお話も、TV版のまどマギとは直接の繋がりはなく
そこからさらに1~2ループくらいしたのがこの前の劇場版前・後編で
そこから繋がるのが新編、というのが新房監督の中での設定だそうで。
だから乱暴に言うなら、「この話をアリとするもナシとするも自由」なんですよ。
気に入らんひとはもう「なかったこと」にしてポイでおkという。
そういう自由度って何か、今っぽいな~って感じしますね、何となく。

まあ、俺はナシにはしない!杏さや大正義!たとえほむ時空の中の話であってもね!
スタッフがこんだけファンの思いに応えてくれたってだけで
俺ん中ではオールオッケーでございます。
ブルーレイも買うよ!!

さて、最後に今回もらったフィルムですが。
俺の一回目と二回目、こんぶちゃんのフィルム(貰ってしまった)でこんな感じ。


IMG_0954.jpg homuhomu01.jpg IMG_0956.jpg


ランチタイムメガほむ、中盤に公園でまどかと抱き合うほむほむ、
最後の戦いでさやかが出したオクタヴィア、という感じ。
個人的に以前ハルヒ消失でもらったフィルムが毒にも薬にもならん代物だったので
今回のキャラ顔面二連発は相当幸運だったという気がします。
欲を言えば杏子ちゃん、
さらに欲を言えば杏さやお姫様抱っこシーンとか来たらもう最高だったのですが
まあそこまで贅沢は言えませんわな。
背景ばっかの人とかも相当いるようだし…w
4週目特典としてまたフィルム配布があるとかないとか。
今度のメンズデーにまだ在庫があったらまた行っちゃおうかなー。


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