2014.01.05

おフランスの塩コショウさん

あけましておめでとうごさいます。
今年もナオキノコラムを宜しくお願い致します。

久々の更新になっちまいましたね。
PCが寿命で逝っちまいまして、近日買い換える予定ではあるのですが
その感スマホで更新するのもどうにも面倒で放置していた次第なのですが、
恒例の初売りゲット記事を書く季節になったので、嬉しさ冷めやらぬ内にと
重い腰を上げてスマホからの更新でお送り致します。
続きは以下。




以前のモールスキンジャケットの記事で、フランス古着の定番の話をしましたが
今回はその中でも出てきた、ようやく手に入れた定番の一品。
これです。





ブラックシャンブレーのアトリエコート。デッドストック。
お馴染みUNPLUGGEDで、セールで2割引でゲット。

ショップコートとかブッチャーコートとかの呼び名もありますが
アトリエコートってのが何となくアーティスティックで好き。
要するに当時の画家や肉屋や、様々な職業の人が仕事着にしていたコートです。
ソルト&ペッパーとも呼ばれるこの黒シャン生地は汚れが目立たないため
当時のワークウェアには好んで用いられたようです。
シャンブレーと言ってもアメカジでよくあるシャンブレーシャツみたく薄手ではなく
デニムに近い厚みで、かなりゴワゴワです(着込むと柔らかくなるのですが)
年代は詳しくないのでよく分かりませんが、
この手のコートでは標準的な値段だったのでまあよくある60年代か、
古くても50年代ってとこでしょう。

これ、特に最近古着好きの若い子に人気のアイテムですよねー。
とりあえずこれ着ときゃオッケーみたいな風潮が複雑な気分ではあるのですが
かっこいいもんはかっこいいんだから仕方ない。





バックビュー。
特にアジャストできるわけでもない、意味のよく分からないベルトが付いてます。
これを縛ったりするのか?





メーカーのタグとかは何も無いのですが、サイズ表記は「0」。
いわゆる最小サイズというやつです。
こういうデッドってもういつまで手に入るか分かったもんじゃないですよ。
じゃあ、いつ買うの?
と言っても、もう2014年なので「今でしょ」は使えないなー。





ちょっと特徴的かなーと思っているのがこのポケット。
ネットで画像検索でもして頂けるとお分かりかと思うのですが
この手のコートってポケットは大概シンプルに外付けなんですよ。
しかしこれは内側から付けていて、やや手の込んだ作りになってます。
この辺が年代判別の手がかりになったりするんだろうか?
詳しい方教えてプリーズ。

んでこれは前述の通りのデッドストックなので、例によって





ワンウォッシュ。(一枚目の画像との差が分かりづらいですが)
縮みを出し、然る後に着用。





どーですよこのサイズ感。
完璧ですな。
半世紀前の服が何でこんなに今っぽいんだろ。
ひょっとしたら仕立て直されてる?可能性も考えられなくはないですが
アンプに限って勝手にそういうことしたりはしないと信じたい。
(お直しってのは実は最近興味が出てきているとこで
ヴィンテージ本来の形を大事にすべき!みたいな考えは
最近改まってきてはいるのですが、やはりそれを行うタイミングは
自分で選びたいのです)
このコートって、モノによって結構着丈に違いがあって
かなり長いものも多くて、そういうのはスナフキン感半端ない感じになるのですが
これはステンカラーコートくらいの適度な長さなので非常にバランス良し。

このコート、ただ適当に羽織るだけで様になってしまう
とても手を抜きやすいアイテムなので、
自分みたくコーディネイトの知識のない人間にはとても有難い代物なのです。
ストールとの組み合わせで一年のかなりの割合をカバーできるので
これもまた相当な登板回数になりそうだなー。
早いとここれを着られる季節になって欲しいもんです(切実)
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