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2018.10.18

ライブ告知+一人旅2018

まずは告知。
もう一週間切ってしまいましたが、みくまりが久しぶりにライブします。

10月20日(土) @とまと畑

19:30~19:55 石田幹
20:00~20:25 みくまり
20:30~20:55 Spanish.Glow
21:00~21:25 渡辺雄二
21:30~21:55 Siesha

何卒よろしゅう。


IMG_8101.jpg


さて。
カブを買ってから行きたいと思っていた秋の一人旅、
二泊三日の日程で言ってまいりました。
洞爺湖、ニセコひらふに宿を取ってその周辺を回る道筋でした。
というわけで、思い出を順を追って綴っていこうかと思います。


IMG_0554.jpeg


さて、まず一日目。
この日は中山峠を通って洞爺湖までの移動。
しかし、速度もパワーも限られているカブでの峠越えは
正直なところ不安があったため、
可能な限り交通量の少ない時間に通過すべく
まだ日も出ていない早朝からスタートすることにしました。
しかし、この策はあまり功を奏したとは言えませんでした…

まず、中山峠を通る車は配送の大型トラックなどが多く、
そういう車はあんま時間とか関係ない、ていうかむしろ早朝のが多い。
なので、交通量に関してはあまり減ったという感覚はありませんでしたが
とはいえ、ここまでのドライブ経験である程度原二の走り方は習得済み。
コツはもう、一車線の道はとにかく譲りまくる。
急ぐ旅でもないし、追い立てられて走るのなんてイヤだし。
それより何より問題だったのはクッソ寒かったこと。
それなりの対策はして出たつもりだったんですが
この時期の太陽光のない時間帯の北海道の寒さナメてましたわ…
南区~中山峠前半あたりは結構命の危険感じながら走ってました。
でも、秋の中山峠の油絵のような紅葉と白樺のコラボレーションや
朝日はとてもキレイだったんで良しとします。


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中山峠を越えて羊蹄山を横目に見つつ喜茂別、留寿都を通過し
国道230号線から道道66号線に折れて洞爺湖へ向かうルートは
前にレンタカーで来た時と同じでしたが、
自分のマシンでここに辿り着いたという感慨はひとしおでした。


IMG_0568.jpg


やっぱり俺は洞爺湖が好きだ。
真ん中に島の浮かんだ静謐な佇まいが実にスピリチュアル。
野良猫の遊ぶ湖畔で少し写真を撮って、
チェックインまでまだまだ時間があるのでサンパレスへ。


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相も変わらず宇宙一の露天、
今回は芝刈りの人もおらず、時間も早かったせいかほぼ貸し切りで本当最高でしたが
輪をかけて素晴らしかったのが内履きの改善。
前に来たときはショボいビーサンだったのが、今回スリッパになっており
風呂の外での快適性が劇的に向上していたのです。
ただでさえ最高なサンパレスがこれで無敵になってしまったと言えましょう。
日帰りしか利用してないんで宿泊の方のクオリティは分かりませんが、
他の宿に泊まる人もここの風呂は絶対入っとくべきです。
何度でも来たい。

風呂を上がってランチにしようかと思っていたのですが
前に来てもう一度お邪魔しようかと思っていた昭和のレストラン
「ベロニーテ」さんが潰れてまして…


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そんなわけで洞爺湖温泉街のど真ん中、万世閣の向かいにある
ハンバーガー屋さん「ハイドゥン」さんでランチ。
4種のきのこモッツアレラチーズバーガーを頂きました。


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こういう競争の少なそうなとこのバーガーは果たしてどうなのか?
ともちょっと思いましたが美味しかったです。
手作りのバンズが良い感じ。

まだ時間があったので少しだけ洞爺湖の周りを走りましたが
天候が微妙でテンションが上がらず早めに戻り、
チェックイン時間ちょうどくらいに到着。


IMG_0598.jpg (翌朝の写真です)


前回と同じく「いこい荘」さんにお世話になりました。
レイクビューの寛げる和室が良い感じ。
着いたら疲れてたし天気も悪かったので
部屋でぐだぐだしたりデレステやガルパやって過ごしていたのですが
ここのロビーでまさかのブツに出会ってしまいました…。

受付の前に下着類を販売しているカートが置いてあったのですが
その下段に「無料です、自由にお持ちください」と置いてあったもの…
何とレコードが。
旅館のオーナーのものでしょうか。
この旅でもどこか地方のマイナーな店で
レコードをディグれればいいなと思っていたのですが、
まさかのディグるまでもなく落ちてるものを拾える羽目に。
ラッキーってなもんで頂いてったわけです。
(ちなみにこの後ある程度いろんな街を回りましたが店は見つからず
レコードに触れられたのはここが最初で最後だったのでほんとラッキーだった)


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PCM録音が嬉しい箏のレコードや
ビョークのDJなんかで興味のあった民謡など貰ってきたのですが
気になるのが右上の「稲村一志」さんのレコード。
部屋に戻って調べてみると…


nettou.jpg


高っけぇな、おい。


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こんな7インチもあったんですが


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マ?

どうやらこの方、後年「いなむら一志」という名義で
道内でミュージシャンやラジオパーソナリティとして活動していた方で
(惜しまれつつ2014年に逝去されたそうです)
「稲村一志と第一巻第百章」というバンドでの活動が知られているようです。
そのバンドで一番有名なのがこの「フリー・フライト」というアルバム。





「北のシュガー・ベイブ」との異名を取り
大瀧詠一に本気でナイアガラにスカウトされたとの逸話もあるそうです。
このアルバム、近年のシティポップブームで再評価が進んでおり
LP盤は高値で取引されています(ディスクユニオンで15,000円買取)。
2018年最新リマスターでCDが出ているほか
Apple Musicなどのサイトでも配信されているので、
機会があればぜひ聴いてみて下さい。素晴らしい内容です。

で、ここでメジャーデビューしたものの
道外での活動がイヤだったらしく北海道に戻ってしまい、
自主制作で流通のみTRIOでリリースしたのがこの
「熱島現象」という1stソロアルバムのようです。
根っこのところはブルージーでフォーキーな要素を持ちつつ
都会的なセンスでアレンジされた楽曲群は現代でも古びません。
「FROZEN HEART」の方はB面「御用心」が
シティポップ名曲として人気が高いようです。
16のノリが心地よいアーバンポップ。
このEPの2曲は上記の「フリー・フライト+5」に
ボーナストラックとして入っているので比較的容易に聴けるかと。


IMG_0597.jpeg


こんなのもあったんだけど
これに至ってはもはやデータが無さ過ぎて何も分からない…
内容はわりと普通のポップスで、DJ的に使える感じでもないので
レアではあっても需要は少ないかも。
そもそも誰も知らんという(笑)
ともあれいいもん頂きました。ありがとうございました。

二日目以降は次回の更新にて。
可及的速やかに書き上げます(笑)
ではまた。


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