2007.03.05

glare

glareっていう雑誌が最近アツいのですよ。
glare―the GazettE〈インタビュー+機材+スコア〉/メリー/D/彩冷える/Kagrra, glare―the GazettE〈インタビュー+機材+スコア〉/メリー/D/彩冷える/Kagrra,
(2006/11)
シンコーミュージック・エンタテイメント

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バンドマンを志す高校生男子なら誰もが一度は手に取る雑誌「GIGS」。
これはそれの増刊みたいな扱いの雑誌で、現在2号まで出ております。

俺らが高校ん時のGIGSと言えば、毎号のようにX JAPANやLUNA SEAやBUCK-TICKの面々が表紙を飾り、それ意外にも数々のとんがったビジュアル系もしくはそれに準ずるバンドが沢山載っていたもんです。
しかし時代の流れと共に、GIGSの掲載陣は段々とメロコア・青春パンク→ロキノン系とシフトしていき、もちろんそれが悪いことではないんですが、少し寂しい思いをしていたのは往年の読者である俺だけではないはずです。はずだと信じたい。

そこへ持ってきてこのglare。ぶっちゃけビジュアル系しか載ってません。しかもどっちかって言うとマイナー寄り。流石に間を飛ばしすぎだろうという感は否めませんが、何ていうかね、これを開くとあの頃のトキメキが蘇るのですよ。
やたらとんがった頭をした美しい野郎共。そしてそいつらの使う、やたら派手でとんがったギターの数々!
ああ、俺はこういうのを昔から見て育ってきたのです。あの頃はいつか自分のベースをESPでオーダーするんだって夢見てたもんです。ノートに細かい仕様まで書いたりしてね。札幌のBIG BOSSで初めて本物のESPギターを見たときのトキメキ。30万とか60万とかの値段に本気で憧れてた。あの若気の至りまくってる感じがここにはある。
それに俺みたいに真剣にビジュアル系を音楽として愛している人間にとっては、ビジュアル系バンドをプレイ面や機材面から解析する雑誌ってこれまでなかったから貴重なのですよ。ああ見えて結構いろんなとこにこだわってんだな~というのが分かったりして面白いんです。

今となっては著しくニッチ層にターゲットを絞った雑誌になってしまっているこのglareですが、俺のような人間のために、是非ともできるだけ長く続いて欲しいもんです。できればKagrra,が表紙巻頭になるまで。


しかしこれ見てると、いかに今のシーンでPRSが人気か分かりますね。
みんなPRSじゃん!ていう。
そりゃキレイだしいいギターなんだろうけど、もうちょい人と違うもん使おうとか思わないのかなぁ。
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