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2007.04.23

D'ERLANGER

去る22日に、あの伝説のバンドD'ERLANGERの復活ライブが日比谷野音で行われたらしいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000048-sph-ent

デランジェは、KYO、CYPHER、SEELA、TETSUによる四人組バンドです。
デランジェというバンド自体はもちろんですが、その中でもギターのCYPHER(瀧川一郎)はhide、SUGIZOらと並んで後進のビジュアル系ギタリストに多大な影響を与えたカリスマ的存在です。奥菜恵と浮き名を流したことでも有名ですね。
以前から興味はあったもののなかなか聴くには至らなかったのですが(音源がなかなか売ってないってのもあり)、この件で興味を持って、再結成後一発目のアルバム「LAZZARO」を買って聴いてみました。
LAZZARO LAZZARO
D’ERLANGER (2007/03/14)
カッティング・エッジ

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とにかく、全員おっさんのくせに、トンガリ方が半端ない。
曲自体は古典的な作りだけど、周りの物全て薙ぎ倒して突っ走るような8ビートの勢いに圧倒されます。
某誌で読んだTETSUのインタビューで「久しぶりに全員揃って音を出した時に、『やっぱこれだよな』と思った」という一節がありましたが、これを聴けばそれが分かります。バンド4人で形作られる「デランジェの音楽」という圧倒的な個性。
パワフル極まりないTETSUのドラムと、荒々しくリフを刻むCYPHERのギターで作り出される勢いに、SEELAのベースがうねりを加え、そこに乗るKYOの吐き捨てるようなハスキーボイスがロック感にとどめを刺す。
とかくビジュアル系のバンドというものには、個性を出す手段としてバンドにコンセプトを立て、その結果ただのこけおどしに成り下がってしまうというパターンが多く見られる中、ただ音を出すだけでそれと分かる個性を確立できているというのがやはり凄い。これが本当の「バンド感」というものなのでしょうな。
伝説のデビューアルバム「LA VIE EN ROSE」もそのうち聴いてみたいもんです。
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